◆姫条まどかの応援があれば百人力よv(友好状態以上) |
野 球 部 |
友
好 |
おーい!
ちゃん!
「あ、姫条くん。」
応援に来たで!野球部、勝つとええな!
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、応援がんばろう!)
|
勝ち |
おお、勝ったで!けっこう強いねんな、ウチの野球部も。
「うん、ありがとう。」
(やったね!)
|
負け |
あちゃー、だらしないなあ!なあ、マネージャーさん、あいつら、もっとシゴイたって!!
「そ、そうだね。」
(うーん、残念……。)
|
と き め き |
!
「あ、
。」
応援に来たで!オレもめいっぱい、応援したるから、気合い入れていこな。
「うん、ありがとう。」
(
も、観てくれるんだ。勝ってくれるといいな!)
|
勝ち |
やったなぁ!こらきっと、目の前に居る、勝利の女神様のご加護やな!
「そ、そんなことないよ。」
(でも、勝ってくれてよかった!)
|
負け |
残念やったな……。まったく、この世には神さんおらんのとちゃうか。
「うん……。」
(うーん、残念……。)
|
テ ニ ス 部 |
友
好 |
ちゃん!
「あ、姫条くん。」
応援に来たで!試合、がんばりや!
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、試合がんばろう!)
|
勝ち |
やったなあ!自分、けっこうやるやん!
(やったね!)
|
負け |
残念やな。まあ、相手が悪かったんとちゃう?
「う、うん……。」
(残念……。)
|
と き め き |
!
「あ、
。」
応援に来たで。オレも、めいっぱい応援してるから気合い入れていこな。
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、試合がんばろう!)
|
勝ち |
やったなあ!いやあ、カッコよかったで!!惚れ直してもうた。
(やったね!)
|
負け |
残念やったな……。まったく、この世に神さんはおらんのとちゃうか。
「うん……。」
(うーん、残念……。)
|
バ ス ケ ッ ト ボ | ル 部 |
友
好 |
ちゃん!
「あ、姫条くん。」
応援に来たで!試合、がんばりや!
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、試合がんばろう!)
|
勝ち |
やったなあ!男子は強いの有名やけど、女子もけっこう強いねんな!
(やったね!)
|
負け |
残念やな。まあ、相手が悪かったんとちゃう?
「う、うん……。」
(残念……。)
|
と き め き |
!
「あ、
。」
自分が勝つとこ見にきたで。めいっぱい応援したるから気合い入れていこな。
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、試合がんばろう!)
|
勝ち |
やったなあ!オレ、自分がシュート決めたとき、思わず叫んでもうたで。
「うん、聞こえたよ!応援してくれてありがとう。」
(やったね!)
|
負け |
残念やったな……まったく、この世には神さんはおらんのとちゃうか。
「うん、そうかもね……。」
(うーん、残念……。)
|
チ ア リ | デ ィ ン グ 部 |
友
好 |
おーい、
ちゃん!
「あ、姫条くん。」
試合の応援に来たったで!一緒に応援したるから、自分もガッツやで。
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、応援がんばろう!)
|
勝ち |
勝ったなぁ……!オレも応援で叫んどったかいがあったっちゅうもんやで。
「応援に参加してくれて、ありがとうね、姫条くん。」
(やった!)
|
負け |
ちゃん、残念やったな。精一杯、応援したんやけどな……。
「うん……そうだね。」
(うーん、残念……。)
|
と き め き |
!
「あ、
。」
応援に来たで。オレも、めいっぱい応援したるから、気合い入れていこな。
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てくる。よし、応援がんばろう!)
|
勝ち |
やりおったで、
。
オレらの願いが通じたんやで、きっと。
「うん!わたしもそう思う。」
(やったね!)
|
負け |
残念やったな、
。まったく、この世に神さんはおらんのとちゃうか……。
「う、うん……。」
(うーん、残念……。)
|
◆目指せ!全国制覇!(好き状態以上:練習試合を勝ち抜いていること) |
野 球 部 |
おったおった、やっと会えたで。
「あれ、
。どうしたの、こんなところで?」
……おいおい、そらないで。そんなん、自分探しとったに決まってるやん。
「そ、そうなんだ。でも、ここにいるのがよくわかったね。」
関係あらへん。自分やったら、どこにおっても見つけたる。
「えっ……。」
ま、そういうこっちゃ。ほな、オレは、観客席戻るから。また、あとでな。
|
優勝!
|
「やったぁ!!優勝!!”はば学”日本一!!」
(はばたき学園野球部が全国制覇を成し遂げた。)
やったなあ、優勝やで!!
「うん、本当に良かった……。」
こらきっと、神サンが、味方してくれたんやで。自分の祈りが通じたんや!
「そ、そうかな。」
ああ、間違いない!毎日毎日、野球部の為にがんばっとったやん。
うらやましかったわ……。
「え!?」
ああ、なんでもない!とにかく、優勝おめでとーさん!
(野球部のマネージャーを続けてて本当に良かった。今日は、最高の1日だよ。)
|
準優勝以下
|
惜しかったな、
。
「う、うん…。」
でも(ボイスは”けど”)、野球部の連中、ようやったと思うで。それが自分の成果やん?
「…………。」
自分の努力はオレが見てた。元気出して行かな!
(そうだよね……元気ださなくちゃ!ここまで来られたんだ、悔いはないよ。)
|
テ ニ ス 部 |
おう、
。
いやあ、探したで!
「あれ、
。どうしたの、こんなところで?」
……おいおい、そらないで。そんなん、自分、探しとったに決まっとるやん。
「そ、そうなんだ。ありがとう。」
せやけど、まさかインターハイまで来るとはな……正直、驚きやで。
「うん、自分でも驚いてる。」
ま、気楽に行こ!結果は後から付いてくるもんや!
「そうだね。うん、ありがとう。」
|
優勝!
|
「やったぁ!!優勝!!”はば学”日本一!!」
(はばたき学園テニス部が全国制覇を成し遂げた。)
やったなあ、おめでとう!!
「うん!ありがとう!」
インターハイ出るだけでもエライことやのに、優勝とはなあ……。
「あ、その言い方だと、全然期待してなかったんでしょ。」
ん……いや、なんや、自分がどんどん、大きなっていく気がしてな。
オレも、このままやったらあかんな……て。
「……え!?」
ああ、なんでもない!ホンマ、たいしたもんやで!
(テニス部を続けていて本当に良かった。今日は、最高の1日だよ。)
|
準優勝以下
|
惜しかったな……。
「う、うん……。」
やることやっての結果なんやから、そない落ち込まんでも、ええんちゃう?
「でも……。」
負けたんやから、”悲しい”とか、”悔しい”とかいうんはわかる。けど落ち込む必要はないと思うで!
今までがんばってきたんやから!もっと、胸張らな!自分のことを誉めたらな……!
「うん……ありがとう!」
(テニス部を続けててよかった。)
|
バ ス ケ ッ ト ボ | ル 部 |
おう、
。
いやあ、捜したで!
「あれ、
。どうしたの、こんなところで?」
……おいおい、そらないで。そんなん、自分、捜しとったに決まってるやん。
「そ、そうなんだ。ありがとう。」
せやけど、まさかインターハイまで来るとはな……正直、驚きやで。
「うん、自分でも驚いてる。」
ま、気楽に行こ!結果は後から付いてくるもんや!
「うん、ありがとう。」
|
優勝!
|
「やったぁ!!優勝!!”はば学”日本一!!」
(はばたき学園バスケ部が全国制覇を成し遂げた。)
やったなあ、おめでとう!!
「うん、ありがとう!でも……また忍び込んだの?」
ああ、真っ先におめでとうって言おう思うてな。
係員『すみませーん!部外者は入れないんですが……。』
ケチケチすんなや!ちょっとくらい、ええやろ!
係員『あ、はい、すみません……。』
ったく、人の恋路ジャマしよって……。
「えっ!?」
ああ、なんでもない!とにかく、優勝おめでとう!
(バスケ部を続けていて本当に良かった。今日は、最高の1日だよ。)
|
準優勝以下
|
惜しかったな。
「あれ?
……。また、忍びこんだんだ。」
ああ、自分のこと、気になってな。
……そない、落ち込むなや。やることやっての結果なんやから、誇ってええと思うで。
「……うん、ありがとう。」
(そうだよね……。バスケ部を続けててよかったな。)
|
チ ア リ | デ ィ ン グ 部 |
おう、
。
「あれ、
。の座る席って、もっと向こうじゃなかったっけ?」
……おいおい、そりゃないで。自分のそば来たくて、席変わってもろたんやん!
「そ、そうなんだ。」
今日は、野球部の連中なんかやなくて、自分の応援に来たんやで。覚えときや……。
……お、そろそろ試合始まんな!
|
優勝!
|
「やったぁ!!優勝!!”はば学”日本一!!」
(はばたき学園野球部が全国制覇を成し遂げた。)
優勝やで! やったな!今までの苦労が報われたっちゅーもんや!
「うん、ほんと!この部でがんばってきて…よかった!」
ホンマ、ようがんばったな、自分。
オレも、ここで応援できたこと、一生忘れへんで。
「うん、そうだね。」
(チアリーディング部を続けてて本当に良かった。今日は、最高の1日だよ。)
|
準優勝以下
|
惜しかったな……
。
「う、うん……。」
落ち込むときは一緒やで……。話し相手がおったほうが、ちょっとは気が楽やろ?
「あ……うん。ありがとう。」
(残念だけど…悔いはないよ。チアリーディング部を続けててよかった……。)
|
◆帰宅部&運動部(友好状態以上) |
喫 茶 店 |
友
好 |
「コーヒーと、サンドイッチお待たせしました。」
(ひえー、忙しくて目が回る……。)
おっ、
ちゃん。カワイイウェイトレスやと思たら、自分やったんか。
「また、姫条くんったら、うまいこと言っちゃって。おだててもオマケしないよ。」
ハハ……。ほな、とりあえずコーヒーでももらおうかな。
|
と き め き |
「コーヒーと、サンドイッチお待たせしました。」
(ひえー、忙しくて目が回る……。)
あっ、
。
今……忙しいか?それやったら、遠慮するけど。
「
、来てくれたんだ!ううん、大歓迎だよ。」
顔だけ見て帰ろうと思たけど、それやったら、コーヒーでも飲んでこうかな。
|
成
功 |
「はい、どうぞ!ミルク、ひとつでいいよね?」
おっ、気ぃきくやん。なんや、奥さんか恋人みたいで、ええなぁ、こういうの。
できたら今度は、オレんちでコーヒー入れてほしいな。
ちゃんv
「そ、そうだね……ありがとう。」
(やったー!姫条くん、満足そう。)
|
失
敗 |
あの……。スマンけど、ミルクひとつもらわれへんかな?
「あ、ご、ごめんなさい……気がつかなくて……。」
ブラックのほうが通っぽいけど、ホンマはミルクによって初めて、味と香りが引き立つんやで。
ま、この混みようやし、しゃーないけど……ほな、オレもさっさと帰るわ。
「う、うん……。」
(しまった……。気配りが足りなかったかな。)
|
バ ザ | |
友
好 |
「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ。」
(ひえー、よく売れるなぁ。忙しいよぅ……。)
もうかりまっかー?どうや、
ちゃん。
「あ、姫条くん!来てくれたんだ。」
そら、展示会やら発表会ばっかりやと飽きてまうしなー。
ほうほう、意外と掘りだしもんがそろってそうやな……。
けど、こんなにあったら、探すのもしんどいわ。なんや、オススメ品とかないの?
「うーん。じゃ、一通り見てくるから、ちょっと待っててね。」
|
と き め き |
「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ。」
(ひえー、よく売れるなぁ。忙しいよぅ……。)
あっ、おったおった、
!
「あ、
!来てくれたんだ。」
そら、まぁ、アレや……。今さら、他の女の子と一緒に見て回ろうとも思わんしな。
ほう、意外と掘り出しもんがそろってそうやな……。
けど、こんなにあったら、探すのもしんどいわ。なんや、オススメ品とかない?
「うーん。じゃ、一通り見てくるから、ちょっと待っててね。」
|
成
功 |
「……えーっと、このアンティーク時計なんかどうかな?」
おっ、こりゃええわ!けど、そうやな……あと1割まけてくれたら、買うたるで。
「うーん……。わかった、いいよ。」
よっしゃ、買うた!
「ありがとう!じゃ、包装するから、ちょっとだけ待っててね。」
「……はい、お待たせしました。」
おう、おおきに!いやー、自分、やっぱセンスええなぁ。
「よかった……。」
今年もエエ思い出ができたわ。ほながんばりや、
!
(あーよかった。
、ニコニコしてる。)
|
失
敗 |
「……えーっと、この木彫りの熊なんか、どうかな?」
……いや、観光客やあるまいし、そんなモン買うても……。
……けどまぁ、せっかくやしな。記念や思うて、いちおうもらっとこか。
「ありがとう!じゃ、包装するから、ちょっとだけ待っててね。」
「……はい、お待たせしました。」
おう、おおきに。しかし、自分、もっとセンスを磨かなあかんで。
「ご、ごめんなさい……。」
ほな、オレ帰るわ。がんばりや、
。
(あぁ……
、あきれてる。もう少し、相手の好みに気を配らなきゃダメだよね……。)
|
学 園 演 劇 ・ ア ラ ジ ン と 魔 法 の ラ ン プ |
成
功 |
(けっこう、人が入っているみたい。緊張するなぁ……。)
どや、
。準備はええか?
「あ、
!」
オレの衣装、意外と似合ってるやろ?あとは出番を待つだけや。
(
って、本番に強いタイプだよね。うらやましい……。)
『これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします』
「いよいよ、本番だね。」
本番っちゅうか、ある意味、リハーサルやねんけどな。本番はやっぱり関西弁で、や。
「……………?」
よっしゃ!ほな、いこか、
。
ようやく僕は、姫と魔法のランプを取り戻すことができた。
でも、僕にはもうランプは必要ない。自分自身の力で、大切なものを手に入れられたのだから……。
(標準語の
って、なんだか新鮮……。顔もいつもより、真剣だし。)
目先の誘惑に負けて、ただおもしろおかしく生きていた僕を、キミは本気にさせてくれた。
キミに出会えたから、はじめて僕は、自分の力で何かを変えようと思った。
(……あれ……?こんなセリフ、台本にあったっけ?)
今度は、魔法の力を借りずに言うよ。キミが好きだ。僕とずっと一緒にいてほしい……。
「うれしいですわ。私も、あなたのことが……。」
(アドリブ、かな……?どうしたんだろう、
。)
|
失
敗 |
(よかったー。なんとか舞台設置が間にあったよ……。)
、ご苦労さん。
「あ、
。お疲れさま。」
いや、ホンマにしんどかったっちゅうねん。おまけに、タダ働きやし。
ひとり暮しの学生にとって、労働力は唯一の資本なんやでー。まったくもう。
「うん、
がこんなにがんばってくれるなんて、ちょっと意外……。」
意外って、なんやねん。ひとこと多いな、ホンマに……。
「あ、始まるみたい。」
『これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします』
さ、あとひとふんばりや。気合入れていくでー!
『ようやく僕は、姫と魔法のランプを取り戻すことができた。』
『でも、僕にはもうランプは必要無い。自分自信の力で、大切なものを手に入れられたのだから……。』
……せやせや。運命は、自分の力で切り開いていくもんや。
他人の力で手に入れた幸せなんか、そんなん、ホンマモンやない。
『今度は、魔法の力を借りずに言うよ。キミが好きだ。僕とずっと一緒にいてほしい……。』
そうや。男やったら、ガツンと言うたれ、ガツンと。自分の気持ちを、はっきり……。
………………。
(どうしたんだろ。
、黙り込んじゃった)
。
「えっ、何?」
あ、いや……。オレもまだまだ、一人前の男とは言われへんなあ……。
(ヘンな、
……。)
|
◆美術部(友好状態以上) |
デ ッ サ ン 展 示 |
友
好 |
(全然人がこないよぅ。デッサン展示じゃ、やっぱり地味だよねぇ。)
ちゃん。
「姫条くん!来てくれたんだ。」
いや〜、あまりの盛り下がりっぷりに同情してな。ほ〜れ、もっとパーッとやろうや。
「そ、そう言われても……。」
お?これ、もしかして、自分が描いたんちゃう?
「あ、わかる?」
|
と き め き |
(全然人がこないよぅ。デッサン展示じゃ、やっぱり地味だよねぇ。)
。
「
!来てくれたんだ。」
そらそうや。だって、今日のためにがんばってきたんやろ?
。
「うん、ありがとう!ゆっくり見ていってね。」
ん?これ、もしかして、自分が描いたんちゃう?
「あ、わかる?」
|
成
功 |
なんちゅうか、線に性格が出てる気がするわ。美術のことはようわからんけど。
「そ、そう?」
とにかく、がんばってるんやな、
ちゃん。
(やったー!
にほめられた!)
三原『
くん。お疲れさま、なかなか好評だったね。』
三原『キミの作品も、とてもよかったよ。』
「ありがとう!うん、がんばったかいがあったな。」
三原『来年はもっと話題になるといいね。油彩を展示してみると良いんじゃないかと思うよ。』
|
失
敗 |
うん。めっちゃ、自分らしいと思うで。何を描いたかわからんところが。
「…………。」
(ガ、ガーン……。)
三原『
くん。お疲れさま。でも……いまひとつだったね。』
「…………。」
三原『そうだね……来年は油彩を展示してみるといいかも知れないよ。』
|
油 彩 展 示 |
友
好 |
未確認
|
と き め き |
(あんまり人が来ないなぁ。……ふぅ、退屈。)
。
「
!来てくれたんだ。」
この姫条 まどか、女のコが待ってるトコには必ず参上するでv
「ありがとう。ゆっくり見ていってね。」
ちゅうても、絵のことはようわからんけど……。この絵、自分のか?
「あ、わかる?」
|
成
功 |
なんちゅうか、青空の描き方が気持ちエエわ。自分らしいと思うで。
こんな絵が描けるからには、いっつも努力してるんやろうな。すごいわ、
。
「あ、ありがとう。」
(わー、ほめられちゃった。うれしいなぁ。)
三原『お疲れさま、
くん。なかなか好評だったね。』
三原『キミの作品も、とてもよかったよ。』
「ありがとう!うん、がんばったかいがあったな。」
三原『来年はもっと話題になるといいね。大きな作品を展示してみると良いんじゃないかと思うよ。』
|
失
敗 |
しかし、これは……はっきし言うて……。
……雑やな。
「…………。」
(ガ、ガーン……。)
もうちょい努力したら、もっと良うなるんちゃうか?ナマイキ言うてスマンけど。
三原『お疲れさま、
くん。でも……いまひとつだったね。
キミもカンバスの使い方がわかったことだし……。』
「…………。」
三原『そうだね……いっそのこと来年は、大きな作品を展示してみるといいかも知れないよ。』
|
壁 画 展 示 |
友
好 |
未確認
|
と き め き |
(けっこう人が入ってきたな。この壁画、大作だもんね。)
。
「
!来てくれたんだ。」
……お、おう。まあな。せっかくやし。
「自慢の壁画があるから、ゆっくり見ていってね。」
絵だけが目当てで来たワケやないんやけど……。ま、ええか。
へぇ、こらスケールでかいな。みんなでつくったんか?
「うん、美術部全員でつくったの。」
|
成
功 |
そうなん?へー、スゴイやんか。
「あ、ありがとう。」
大変やったろ?ようがんばったな、
。
(やったー!
にほめられた!)
三原『お疲れさま、
くん。とても好評だったね。
楽しかったね、みんなで作った作品。ボクは初めての経験だったけど……。
みんなから、多くのことを教えてもらった気がする……。美術部を続けてよかったと思う。』
|
失
敗 |
で、他には……と。へ? これがメインなん?そ、そうか。
「え、えっと……。」
(あんまりまじめにつくらなかったからなぁ……。とほほ。)
三原『お疲れさま、
くん。でも……いま一つだったね。
みんなで作品を作るのは、とても楽しかったけど……。
どうもキミの描いた……いや、もう過ぎたことだね……。』
「ううっ……ゴメンね。」
|
◆園芸部(友好状態以上) **2年目で守村くんとの会話がなかったのですが…バグでしょうか? |
ハ | ブ テ ィ | の お 店 |
友
好 |
「カモミールティー、お待たせしました。」
(ひえー、忙しくて目が回る)
ちゃん。
「姫条くん!来てくれたんだ。」
おう、冷やかしに来たで。
ほー、ハーブティーか。あんまり飲んだことないけど、どんなんがあるんや?
「じゃあ、わたしが選んであげる。」
そうか?ほんなら、頼むわ、
ちゃん。
(よぉし、ここが腕の見せどころ!!姫条くんの好みは……。)
|
と き め き |
「カモミールティー、お待たせしました。」
(ひえー、忙しくて目が回る……。)
。
「
!来てくれたんだ。」
ちょっと、オレには合えへん場所のような気もするけど……。ま、せっかくやしな。
ハーブティーっちゅうたら、半分サイズのお茶のことやんな?
「……それは、ハーフティー。知らないんだったら、素直に言えば?わたしが選んであげるから。」
ハハハ、おおきに。ほんなら、頼むわ、
。
(よぉし、ここが腕の見せどころ!!
の好みは……。)
|
成
功 |
へぇ。ハーブティーも、意外とイケるもんやな。
「ホント?」
ああ、うまかったで。ごちそうさん、
ちゃん。
「よかったぁ。」
(やったー!バッチリ、おもてなしできた!!)
「お疲れさま。けっこう、好評だったね、守村くん。」
守村『ええ。がんばったかいがありました。
これだけ好評だったんだから、来年は新しいことにも挑戦したいですね。手作りのお菓子とか……。』
「うん、そうだよね。」
|
失
敗 |
ああ……。ちょっと、オレの口には合えへんわ。
「えっ!?」
好みとちゃうんかな……また機会があったら、他の種類も飲ましてぇや。
(あんまり喜んでもらえなかったみたい……。)
「うーん、なんだか、評判良くなかったみたい……。」
守村『残念ですけど……。あの、落ち込まないでくださいね、
さん。』
「……うん。」
|
ハ | ブ テ ィ | と ク ッ キ | の お 店 |
友
好 |
未確認
|
と き め き |
「クッキーセット、2つですね。少々お待ちください。」
(ひえー、忙しくて目が回る)
。
「
!来てくれたんだ。」
ん、まぁな……。せっかくやし、顔だけでも見とこう思て。
お茶とクッキーか。そういうたら、ちょっとノドがかわいたなぁ。
「じゃ、わたしがお茶を選んであげるよ。」
そうか、わざわざスマンな。おおきに、
。
(よぉし、ここが腕の見せどころ!!
の好みは……。)
|
成
功 |
あー、ええお茶やったわ。気分がなごむわ。
「ホント?」
クッキーもうまかったし。どうもごちそうさん、
。
「よかったぁ。」
(やったー!バッチリ、おもてなしできた!!)
|
失
敗 |
ハーブティーって、なんや後味悪い気がすんなぁ……。
「えっ!?」
クッキーもパサパサしてるし。ま、もともとオレの味覚が大雑把なんやけど。
(あんまり喜んでもらえなかったみたい……。)
|
オ | プ ン カ フ ェ |
友
好 |
未確認
|
と き め き |
「ケーキセット、2つですね。少々お待ちください。」
(ひえー、忙しくて目が回る)
。
「
!来てくれたんだ。」
あ、ああ。ホンマは何回か、のぞきに来ててんけど……忙しそうで、声かけづらくてな。
「遠慮しなくていいのに……。それじゃ、わたしがお茶を選んであげるね。」
ホンマか?そりゃおおきに。よろしく頼むわ
。
(よぉし、ここが腕の見せどころ!!
の好みは……。)
|
成
功 |
あー、ええお茶とケーキやったわ。
なんやこう、まったりとした気分や。たまには、こういうんもええな。
「ホント?」
おう。今日からオレのことは、”違いのわかる姫条 まどか”と呼んでくれ。
おおきに!ごちそうさん、
。
「よかったぁ。」
(やったー!バッチリ、おもてなしできた!!)
「お疲れさま。大好評だったね、守村くん!」
守村『ええ。最後の文化祭ですからね。本当に良い思い出になりました。』
「うん、わたしも。」
守村『園芸部に入って……本当によかったと、思います。』
|
失
敗 |
うーん……。やっぱこういうんは、性に合えへんわ
「えっ!?」
男はやっぱり、渋くコーヒーや。ケーキなんか、やっぱちょっと恥ずかしいな。
(あんまり喜んでもらえなかったみたい……。)
「お疲れさま。評判はもう少しだったけど……。」
守村『そうですね……。
でも、最後の文化祭だし、これも、良い思い出です。悔いはありません。』
「うん、わたしも。」
|
◆吹奏楽部(友好状態以上) |
ク ラ シ ッ ク 演 奏 |
友
好 |
「だんだん緊張してきちゃった……。」
ちゃん。
「姫条くん!」
いよいよ本番やなぁ。応援しに来たで。
自分らのやってきたコトやろ?普段どおり、やりたいようにやったらええんや。
「う、うん。がんばる。」
ほな。オレは席で聞いてるから。がんばりや。
|
と き め き |
「だんだん緊張してきちゃった……。」
。
「
!」
いちおう応援に来たったで。これから本番やろ?あまり固くなるんやないで。
ま、誰も期待なんてしてへんしな。上手い演奏が聞きたいんやったら、CD買うわ。
「ひ、ひどい!上手くないかどうか、しっかり聞いてよね!」
おう、聞かせてもらうわ!……大丈夫やな。
。
ほな、オレは席で聞いとくわ。せいいっぱい、がんばりや。
|
成
功 |
(よかった、うまくできた!)
ちゃん!
「
!」
めっちゃ良かったで!偉そうなこと言えるほど、音楽にくわしいワケちゃうけど。
せやけど、ようがんばったな、
ちゃん!
(やったー!
にほめられた!)
氷室『
。どうだ?本年の演奏会の感想は?』
「はい、わたし、できる限りのことはしました。」
氷室『そうだな。今度の演奏会は、君の演奏に支えられたと言ってもいい。
……君を見ていて、私は、少し実験をしてみたくなった。
来年の選曲は、君たちの意見を取り入れてみようと思う。……どうだ、やってみるか?』
「はい。」
氷室『よろしい。』
|
失
敗 |
(あぁ、大失敗……。)
ちゃん!
「
……あの、わたし……。」
なんやなんや、そんな顔して。そら、本番でうまくいかんことかてあるわ。
「う、うん……。」
また次がんばったらすむこっちゃ。な?
ちゃん。
氷室『
。どうだ?今年の演奏会の感想は?』
「はい……わたし、練習不足で……。」
氷室『そのとおりだ。わかっていればいい。
しかし……今年は私にも、少し考えるところがあった。
来年の選曲は、君たちの意見を取り入れてみようと思う。……やってみるか?』
「はい。」
氷室『よろしい。』
|
ゲ | ム 音 楽 演 奏 |
友
好 |
未確認
|
と き め き |
「だんだん緊張してきちゃった。落ち着いて、落ち着いて……。」
。
「
!」
いよいよ本番やな。
「う、うん。」
オレ、こんなふうに部活とかに一生懸命になったことないから……。
自分らが、なんやちょっとうらやましいわ。……せやから、がんばってな。
「う、うん。がんばる。」
うまく言われへんかったけど、応援してんで。しっかり演奏しーや!
|
成
功 |
(よかった、うまくできた!)
!
「
!」
いやー、ええノリやったで。たまにはこういう演奏もええな。とにかく、お疲れさん!
(やったー!
にほめられた!)
氷室『
。どうだ?本年の演奏会の感想は?』
「はい、わたし、できる限りのことはしました。」
氷室『そうだな。今度の演奏会は、君の演奏に支えられたと言ってもいい。
……君を見ていて、私は、認識を改めざるを得なくなった。
来年はもう一度、君たちの選曲に任せてみるつもりだ。……どうだ、やってみるか?』
「はい。」
氷室『よろしい。』
|
失
敗 |
(あぁ、大失敗……。)
!
「
……あの、わたし……。」
あー、その、なんや……こういうムードは苦手なんやけど。
成功して拍手もらうためだけに、音楽やってたわけやないんやろ?
。
「う、うん……。」
それやったら、胸張って舞台から降りようや。相棒の楽器が泣くで。
氷室『
。どうだ?今年の演奏会の感想は?』
「はい……わたし、練習不足で……。」
氷室『そのとおりだ。わかっていればいい。
私はもう一度、君たちにかけてみようと思う。
来年も君たちに選曲を任せる。……やってみるか?』
「はい。」
氷室『よろしい。』
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B'z の 曲 演 奏 |
友
好 |
未確認
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と き め き |
「やっぱり、本番前は緊張しちゃうなぁ……。」
。
「
!」
泣いても笑うても、これが高校最後の舞台やな。
なんちゅうか……ここで自分の演奏を聞けるんが、オレにとったら最高の思い出や。
せやから、結果なんか気にせんとのびのびやってくるんやで。
「う、うん。がんばる。」
ほな、オレは客席で聞いてるわ。気持ちよう、ぱーっと行こうや!
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成
功 |
(よかった、うまくできた!)
!
「
!」
ブラボ〜! 良かったで!いやー、演奏する姿見て、ホレ直してしもうたわ!
いつか、オレだけのために演奏してや……なーんてな。お疲れ、
。
(やったー!
にほめられた!)
氷室『
。どうだ?最後の演奏会の感想は?』
「はい、わたし、できる限りのことはしました。」
氷室『ああ、そうだな。君は本当によくやった。
吹奏楽部は、君に支えられていたといってもいい。
これから君は、多くの困難に直面するだろう。
そんなときは、今日のことを思い出せ。君なら、必ずやり遂げられる。』
「はい。」
|
失
敗 |
(あぁ、大失敗……。)
!
「
……あの、わたし……。」
ちょっと、失敗やったな。
「う、うん……。」
オレは、なぐさめへんで。悔しいんやったら、とことん悔しがったらええ。
グチでも反省でも、なんでもつきおうたるで、今日は。
氷室『
。どうだ?最後の演奏会の感想は?』
「はい……わたし、最後なのにあんまり上手くいかなくて……。」
氷室『たしかにそうだな……しかし、それがわかっていればいい。
君が3年間、私の吹奏楽部に付いてきたことはだ事実だ。誰にも否定できない。
そしてそれは、この先必ず君の力になる。自信を持っていい。』
「はい。」
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◆手芸部(友好状態以上) |
カ ジ ュ ア ル
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友
好 |
「なんだか緊張してきちゃった……。」
ちゃん。
「姫条くん!」
いよいよ本番やな。応援に来たで。
せっかく作った服なんやし、はりきって行きや。
「う、うん。がんばる。」
ほな、オレは客席におるから。がんばりや。
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と き め き |
「なんだか緊張してきちゃった……。」
。
「
!」
かえってプレッシャーかと思ったけど、やっぱり心配になってもうて。
月並みなセリフしか言われへんけど、落ち着いて、がんばりや。
「う、うん。」
まっ、なんや。モデルの質がエエから、きっと成功やって。
さ、出番やで。ここで見てるし、がんばってな。
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成
功 |
(よかった、なんとか成功したみたい。)
ちゃん!
「
!」
ご苦労さん!ええショーやったで。
さぁ、カーテンコールや。お客さんに応えたらんとな。
(やったー!
にほめられた!)
|
失
敗 |
(こ、転んじゃった。大失敗だよう!)
ちゃん!大丈夫やったか!?
「う、うん……
、あの、わたし……。」
まったく、そんなとこでウケを狙わんでええんや。
けど、ショーが全部失敗やったワケとちゃうんやし、あんまり気にすんなや。
(
、心配してくれてる……。)
|
パ | テ ィ | ド レ ス |
友
好 |
「なんだか、緊張してきちゃった……。」
あのー、オレと同じ学年の……。
うおっ!?
ちゃん?
「姫条くん!」
いやー、見違えてもうたわ。びっくりや。
「えっ、そう?」
うん、これやったら成功するって。心配せんと行っといで。
「う、うん。がんばる。」
ほな、オレは客席におるから。がんばってや。
|
と き め き |
「なんだか、緊張してきちゃった……。」
。
「
!」
あのー、オレと同じ学年の……
えっ!?……
?
「
!」
いやー、見違えてもうたわ。びっくりやわ。……まいったな、こりゃ。
「えっ?」
これでライバルが増えんとええけど。あっ、いや、ホンマにキレイやで。心配せんと、行っといで。
「う、うん。がんばる。」
さぁ、主役の出番やで。せいいっぱい、がんばっといで。
|
成
功 |
(よかった、なんとか成功したみたい。)
!
「
!」
さすがやったな。思わず、ホレ直してもうたわv
さぁ、カーテンコールや。大事な最後のシメやで
行っといで、お姫さん。
(やったー!
にほめられた!)
|
失
敗 |
(こ、転んじゃった。大失敗だよう!)
よっ、本日の主役!ええ転びっぷりやったで!
「う、うん……
、あの、わたし……。」
なんやなんや?落ち込んでんのか?
あんなん、誰も気にしてへんって。ちょっとぐらいハプニングがあるほうが、盛り上がるモンや。
「……うん。」
ま、ケガもなかったことやし、結果オーライやで。
(
、気をつかってくれてる……。)
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ウ エ デ ィ ン グ ド レ ス |
友
好 |
「なんだか緊張してきちゃった……。」
ちゃん。応援に来たで。
「姫条くん!」
なんや、なんや、そのカオは。花嫁さんは、笑顔やろ?
……なんか、娘を嫁に出すオヤジの気持ちがちょいわかった気がするわ。
ほら、客が主役を待ってんで。がんばってきぃや。
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と き め き |
「なんだか、緊張してきちゃった……。」
準備のほうはどうや?
。
「
!」
なんや、なんや、そのカオは。花嫁さんは、笑顔やろ?
そんな調子やったら、どこぞの映画みたいにオレがさらって逃げてまうで?
「えっ!?」
……ま、落ちついて、やっといで。
「う、うん。がんばる。」
ほら、出番や。みんな待ってんで。せいいっぱい、がんばっといで。
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成
功 |
(よかった、なんとか成功したみたい。)
!
「
!」
いやー、ホンマ……キレイやったで。
。
なんか、結婚も悪くないかなーとか思ってもうたわ。
……ハハハ!!
さ、カーテンコールや。お客さんに応えたらんとな。
舞台の上まで、オレが送ったるわ、花嫁さん。
(やったー!
にほめられた!)
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失
敗 |
(こ、転んじゃった。大失敗だよう!)
!大丈夫やったか?
「う、うん……
、あの、わたし……。」
……ったく。自分の新郎になったら、苦労しそうやな。
(
、心配してくれたんだ……。)
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