× 姫条まどかが好きーっ!! ×
× ×

姫条まどかのセリフデータ集ですv

セリフ部分は一応隠してありますので、反転させてご覧ください
また、セリフ中の名前はGSトップページで設定したものになっています

[イベント] [学校生活] [クラブ活動] [季節のイベント] [下校デート・街でバッタリ] [デート前・デート後]
[デート・駅前広場方面] [デート・バス停方面] [デート・公園入り口方面] [デート・新はばたき駅方面]

練習試合
◆姫条まどかの応援があれば百人力よv(友好状態以上)





おーい! ちゃん!
「あ、姫条くん。」
応援に来たで!野球部、勝つとええな!
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、応援がんばろう!)

勝ち

おお、勝ったで!けっこう強いねんな、ウチの野球部も。
「うん、ありがとう。」
(やったね!)

負け

あちゃー、だらしないなあ!なあ、マネージャーさん、あいつら、もっとシゴイたって!!
「そ、そうだね。」
(うーん、残念……。)





「あ、 。」
応援に来たで!オレもめいっぱい、応援したるから、気合い入れていこな。
「うん、ありがとう。」
も、観てくれるんだ。勝ってくれるといいな!)

勝ち

やったなぁ!こらきっと、目の前に居る、勝利の女神様のご加護やな!
「そ、そんなことないよ。」
(でも、勝ってくれてよかった!)

負け

残念やったな……。まったく、この世には神さんおらんのとちゃうか。
「うん……。」
(うーん、残念……。)






ちゃん!
「あ、姫条くん。」
応援に来たで!試合、がんばりや!
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、試合がんばろう!)

勝ち

やったなあ!自分、けっこうやるやん!
(やったね!)

負け

残念やな。まあ、相手が悪かったんとちゃう?
「う、うん……。」
(残念……。)





「あ、 。」
応援に来たで。オレも、めいっぱい応援してるから気合い入れていこな。
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、試合がんばろう!)

勝ち

やったなあ!いやあ、カッコよかったで!!惚れ直してもうた。
(やったね!)

負け

残念やったな……。まったく、この世に神さんはおらんのとちゃうか。
「うん……。」
(うーん、残念……。)











ちゃん!
「あ、姫条くん。」
応援に来たで!試合、がんばりや!
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、試合がんばろう!)

勝ち

やったなあ!男子は強いの有名やけど、女子もけっこう強いねんな!
(やったね!)

負け

残念やな。まあ、相手が悪かったんとちゃう?
「う、うん……。」
(残念……。)





「あ、 。」
自分が勝つとこ見にきたで。めいっぱい応援したるから気合い入れていこな。
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、試合がんばろう!)

勝ち

やったなあ!オレ、自分がシュート決めたとき、思わず叫んでもうたで。
「うん、聞こえたよ!応援してくれてありがとう。」
(やったね!)

負け

残念やったな……まったく、この世には神さんはおらんのとちゃうか。
「うん、そうかもね……。」
(うーん、残念……。)











おーい、 ちゃん!
「あ、姫条くん。」
試合の応援に来たったで!一緒に応援したるから、自分もガッツやで。
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てきた。よし、応援がんばろう!)

勝ち

勝ったなぁ……!オレも応援で叫んどったかいがあったっちゅうもんやで。
「応援に参加してくれて、ありがとうね、姫条くん。」
(やった!)

負け

ちゃん、残念やったな。精一杯、応援したんやけどな……。
「うん……そうだね。」
(うーん、残念……。)





「あ、 。」
応援に来たで。オレも、めいっぱい応援したるから、気合い入れていこな。
「うん、ありがとう。」
(なんか、やる気が出てくる。よし、応援がんばろう!)

勝ち

やりおったで、
オレらの願いが通じたんやで、きっと。

「うん!わたしもそう思う。」
(やったね!)

負け

残念やったな、 。まったく、この世に神さんはおらんのとちゃうか……。
「う、うん……。」
(うーん、残念……。)



甲士園・インターハイ出場
目指せ!全国制覇!(好き状態以上:練習試合を勝ち抜いていること)



おったおった、やっと会えたで。
「あれ、 。どうしたの、こんなところで?」
……おいおい、そらないで。そんなん、自分探しとったに決まってるやん。
「そ、そうなんだ。でも、ここにいるのがよくわかったね。」
関係あらへん。自分やったら、どこにおっても見つけたる。
「えっ……。」
ま、そういうこっちゃ。ほな、オレは、観客席戻るから。また、あとでな。

優勝!

「やったぁ!!優勝!!”はば学”日本一!!」
(はばたき学園野球部が全国制覇を成し遂げた。)

やったなあ、優勝やで!!
「うん、本当に良かった……。」
こらきっと、神サンが、味方してくれたんやで。自分の祈りが通じたんや!
「そ、そうかな。」
ああ、間違いない!毎日毎日、野球部の為にがんばっとったやん。
うらやましかったわ……。

「え!?」
ああ、なんでもない!とにかく、優勝おめでとーさん!
(野球部のマネージャーを続けてて本当に良かった。今日は、最高の1日だよ。)

準優勝以下

惜しかったな、
「う、うん…。」
でも(ボイスは”けど”)、野球部の連中、ようやったと思うで。それが自分の成果やん?
「…………。」
自分の努力はオレが見てた。元気出して行かな!
(そうだよね……元気ださなくちゃ!ここまで来られたんだ、悔いはないよ。)




おう、
いやあ、探したで!

「あれ、 。どうしたの、こんなところで?」
……おいおい、そらないで。そんなん、自分、探しとったに決まっとるやん。
「そ、そうなんだ。ありがとう。」
せやけど、まさかインターハイまで来るとはな……正直、驚きやで。
「うん、自分でも驚いてる。」
ま、気楽に行こ!結果は後から付いてくるもんや!
「そうだね。うん、ありがとう。」

優勝!

「やったぁ!!優勝!!”はば学”日本一!!」
(はばたき学園テニス部が全国制覇を成し遂げた。)

やったなあ、おめでとう!!
「うん!ありがとう!」
インターハイ出るだけでもエライことやのに、優勝とはなあ……。
「あ、その言い方だと、全然期待してなかったんでしょ。」
ん……いや、なんや、自分がどんどん、大きなっていく気がしてな。
オレも、このままやったらあかんな……て。

「……え!?」
ああ、なんでもない!ホンマ、たいしたもんやで!
(テニス部を続けていて本当に良かった。今日は、最高の1日だよ。)

準優勝以下

惜しかったな……。
「う、うん……。」
やることやっての結果なんやから、そない落ち込まんでも、ええんちゃう?
「でも……。」
負けたんやから、”悲しい”とか、”悔しい”とかいうんはわかる。けど落ち込む必要はないと思うで!
今までがんばってきたんやから!もっと、胸張らな!自分のことを誉めたらな……!

「うん……ありがとう!」
(テニス部を続けててよかった。)









おう、
いやあ、捜したで!

「あれ、 。どうしたの、こんなところで?」
……おいおい、そらないで。そんなん、自分、捜しとったに決まってるやん。
「そ、そうなんだ。ありがとう。」
せやけど、まさかインターハイまで来るとはな……正直、驚きやで。
「うん、自分でも驚いてる。」
ま、気楽に行こ!結果は後から付いてくるもんや!
「うん、ありがとう。」

優勝!

「やったぁ!!優勝!!”はば学”日本一!!」
(はばたき学園バスケ部が全国制覇を成し遂げた。)

やったなあ、おめでとう!!
「うん、ありがとう!でも……また忍び込んだの?」
ああ、真っ先におめでとうって言おう思うてな。
係員『すみませーん!部外者は入れないんですが……。』
ケチケチすんなや!ちょっとくらい、ええやろ!
係員『あ、はい、すみません……。』
ったく、人の恋路ジャマしよって……。
「えっ!?」
ああ、なんでもない!とにかく、優勝おめでとう!
(バスケ部を続けていて本当に良かった。今日は、最高の1日だよ。)

準優勝以下

惜しかったな。
「あれ? ……。また、忍びこんだんだ。」
ああ、自分のこと、気になってな。
……そない、落ち込むなや。やることやっての結果なんやから、誇ってええと思うで。

「……うん、ありがとう。」
(そうだよね……。バスケ部を続けててよかったな。)









おう、
「あれ、 。の座る席って、もっと向こうじゃなかったっけ?」
……おいおい、そりゃないで。自分のそば来たくて、席変わってもろたんやん!
「そ、そうなんだ。」
今日は、野球部の連中なんかやなくて、自分の応援に来たんやで。覚えときや……。
……お、そろそろ試合始まんな!

優勝!

「やったぁ!!優勝!!”はば学”日本一!!」
(はばたき学園野球部が全国制覇を成し遂げた。)

優勝やで! やったな!今までの苦労が報われたっちゅーもんや!
「うん、ほんと!この部でがんばってきて…よかった!」
ホンマ、ようがんばったな、自分。
オレも、ここで応援できたこと、一生忘れへんで。

「うん、そうだね。」
(チアリーディング部を続けてて本当に良かった。今日は、最高の1日だよ。)

準優勝以下

惜しかったな……
「う、うん……。」
落ち込むときは一緒やで……。話し相手がおったほうが、ちょっとは気が楽やろ?
「あ……うん。ありがとう。」
(残念だけど…悔いはないよ。チアリーディング部を続けててよかった……。)



文化祭
◆帰宅部&運動部(友好状態以上)





「コーヒーと、サンドイッチお待たせしました。」
(ひえー、忙しくて目が回る……。)
おっ、 ちゃん。カワイイウェイトレスやと思たら、自分やったんか。
「また、姫条くんったら、うまいこと言っちゃって。おだててもオマケしないよ。」
ハハ……。ほな、とりあえずコーヒーでももらおうかな。




「コーヒーと、サンドイッチお待たせしました。」
(ひえー、忙しくて目が回る……。)
あっ、
今……忙しいか?それやったら、遠慮するけど。

、来てくれたんだ!ううん、大歓迎だよ。」
顔だけ見て帰ろうと思たけど、それやったら、コーヒーでも飲んでこうかな。



「はい、どうぞ!ミルク、ひとつでいいよね?」
おっ、気ぃきくやん。なんや、奥さんか恋人みたいで、ええなぁ、こういうの。
できたら今度は、オレんちでコーヒー入れてほしいな。 ちゃんv

「そ、そうだね……ありがとう。」
(やったー!姫条くん、満足そう。)



あの……。スマンけど、ミルクひとつもらわれへんかな?
「あ、ご、ごめんなさい……気がつかなくて……。」
ブラックのほうが通っぽいけど、ホンマはミルクによって初めて、味と香りが引き立つんやで。
ま、この混みようやし、しゃーないけど……ほな、オレもさっさと帰るわ。

「う、うん……。」
(しまった……。気配りが足りなかったかな。)





「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ。」
(ひえー、よく売れるなぁ。忙しいよぅ……。)
もうかりまっかー?どうや、 ちゃん。
「あ、姫条くん!来てくれたんだ。」
そら、展示会やら発表会ばっかりやと飽きてまうしなー。
ほうほう、意外と掘りだしもんがそろってそうやな……。
けど、こんなにあったら、探すのもしんどいわ。なんや、オススメ品とかないの?

「うーん。じゃ、一通り見てくるから、ちょっと待っててね。」




「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ。」
(ひえー、よく売れるなぁ。忙しいよぅ……。)
あっ、おったおった、
「あ、 !来てくれたんだ。」
そら、まぁ、アレや……。今さら、他の女の子と一緒に見て回ろうとも思わんしな。
ほう、意外と掘り出しもんがそろってそうやな……。
けど、こんなにあったら、探すのもしんどいわ。なんや、オススメ品とかない?

「うーん。じゃ、一通り見てくるから、ちょっと待っててね。」



「……えーっと、このアンティーク時計なんかどうかな?」
おっ、こりゃええわ!けど、そうやな……あと1割まけてくれたら、買うたるで。
「うーん……。わかった、いいよ。」
よっしゃ、買うた!
「ありがとう!じゃ、包装するから、ちょっとだけ待っててね。」

「……はい、お待たせしました。」
おう、おおきに!いやー、自分、やっぱセンスええなぁ。
「よかった……。」
今年もエエ思い出ができたわ。ほながんばりや、
(あーよかった。 、ニコニコしてる。)



「……えーっと、この木彫りの熊なんか、どうかな?」
……いや、観光客やあるまいし、そんなモン買うても……。
……けどまぁ、せっかくやしな。記念や思うて、いちおうもらっとこか。

「ありがとう!じゃ、包装するから、ちょっとだけ待っててね。」

「……はい、お待たせしました。」
おう、おおきに。しかし、自分、もっとセンスを磨かなあかんで。
「ご、ごめんなさい……。」
ほな、オレ帰るわ。がんばりや、
(あぁ…… 、あきれてる。もう少し、相手の好みに気を配らなきゃダメだよね……。)


















(けっこう、人が入っているみたい。緊張するなぁ……。)
どや、 。準備はええか?
「あ、 !」
オレの衣装、意外と似合ってるやろ?あとは出番を待つだけや。
って、本番に強いタイプだよね。うらやましい……。)
『これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします』
「いよいよ、本番だね。」
本番っちゅうか、ある意味、リハーサルやねんけどな。本番はやっぱり関西弁で、や。
「……………?」
よっしゃ!ほな、いこか、

ようやく僕は、姫と魔法のランプを取り戻すことができた。
でも、僕にはもうランプは必要ない。自分自身の力で、大切なものを手に入れられたのだから……。

(標準語の って、なんだか新鮮……。顔もいつもより、真剣だし。)
目先の誘惑に負けて、ただおもしろおかしく生きていた僕を、キミは本気にさせてくれた。
キミに出会えたから、はじめて僕は、自分の力で何かを変えようと思った。

(……あれ……?こんなセリフ、台本にあったっけ?)
今度は、魔法の力を借りずに言うよ。キミが好きだ。僕とずっと一緒にいてほしい……。
「うれしいですわ。私も、あなたのことが……。」
(アドリブ、かな……?どうしたんだろう、 。)



(よかったー。なんとか舞台設置が間にあったよ……。)
、ご苦労さん。
「あ、 。お疲れさま。」
いや、ホンマにしんどかったっちゅうねん。おまけに、タダ働きやし。
ひとり暮しの学生にとって、労働力は唯一の資本なんやでー。まったくもう。

「うん、 がこんなにがんばってくれるなんて、ちょっと意外……。」
意外って、なんやねん。ひとこと多いな、ホンマに……。
「あ、始まるみたい。」
『これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします』
さ、あとひとふんばりや。気合入れていくでー!

『ようやく僕は、姫と魔法のランプを取り戻すことができた。』
『でも、僕にはもうランプは必要無い。自分自信の力で、大切なものを手に入れられたのだから……。』
……せやせや。運命は、自分の力で切り開いていくもんや。
他人の力で手に入れた幸せなんか、そんなん、ホンマモンやない。

『今度は、魔法の力を借りずに言うよ。キミが好きだ。僕とずっと一緒にいてほしい……。』
そうや。男やったら、ガツンと言うたれ、ガツンと。自分の気持ちを、はっきり……。
………………。

(どうしたんだろ。 、黙り込んじゃった)

「えっ、何?」
あ、いや……。オレもまだまだ、一人前の男とは言われへんなあ……。
(ヘンな、 ……。)

◆美術部(友好状態以上)








(全然人がこないよぅ。デッサン展示じゃ、やっぱり地味だよねぇ。)
ちゃん。
「姫条くん!来てくれたんだ。」
いや〜、あまりの盛り下がりっぷりに同情してな。ほ〜れ、もっとパーッとやろうや。
「そ、そう言われても……。」
お?これ、もしかして、自分が描いたんちゃう?
「あ、わかる?」




(全然人がこないよぅ。デッサン展示じゃ、やっぱり地味だよねぇ。)

!来てくれたんだ。」
そらそうや。だって、今日のためにがんばってきたんやろ?
「うん、ありがとう!ゆっくり見ていってね。」
ん?これ、もしかして、自分が描いたんちゃう?
「あ、わかる?」



なんちゅうか、線に性格が出てる気がするわ。美術のことはようわからんけど。
「そ、そう?」
とにかく、がんばってるんやな、 ちゃん。
(やったー! にほめられた!)

三原『 くん。お疲れさま、なかなか好評だったね。』
三原『キミの作品も、とてもよかったよ。』
「ありがとう!うん、がんばったかいがあったな。」
三原『来年はもっと話題になるといいね。油彩を展示してみると良いんじゃないかと思うよ。』



うん。めっちゃ、自分らしいと思うで。何を描いたかわからんところが。
「…………。」
(ガ、ガーン……。)

三原『 くん。お疲れさま。でも……いまひとつだったね。』
「…………。」
三原『そうだね……来年は油彩を展示してみるといいかも知れないよ。』






未確認




(あんまり人が来ないなぁ。……ふぅ、退屈。)

!来てくれたんだ。」
この姫条 まどか、女のコが待ってるトコには必ず参上するでv
「ありがとう。ゆっくり見ていってね。」
ちゅうても、絵のことはようわからんけど……。この絵、自分のか?
「あ、わかる?」



なんちゅうか、青空の描き方が気持ちエエわ。自分らしいと思うで。
こんな絵が描けるからには、いっつも努力してるんやろうな。すごいわ、

「あ、ありがとう。」
(わー、ほめられちゃった。うれしいなぁ。)

三原『お疲れさま、 くん。なかなか好評だったね。』
三原『キミの作品も、とてもよかったよ。』
「ありがとう!うん、がんばったかいがあったな。」
三原『来年はもっと話題になるといいね。大きな作品を展示してみると良いんじゃないかと思うよ。』



しかし、これは……はっきし言うて……。
……雑やな。

「…………。」
(ガ、ガーン……。)
もうちょい努力したら、もっと良うなるんちゃうか?ナマイキ言うてスマンけど。

三原『お疲れさま、 くん。でも……いまひとつだったね。
   キミもカンバスの使い方がわかったことだし……。』
「…………。」
三原『そうだね……いっそのこと来年は、大きな作品を展示してみるといいかも知れないよ。』






未確認




(けっこう人が入ってきたな。この壁画、大作だもんね。)

!来てくれたんだ。」
……お、おう。まあな。せっかくやし。
「自慢の壁画があるから、ゆっくり見ていってね。」
絵だけが目当てで来たワケやないんやけど……。ま、ええか。
へぇ、こらスケールでかいな。みんなでつくったんか?

「うん、美術部全員でつくったの。」



そうなん?へー、スゴイやんか。
「あ、ありがとう。」
大変やったろ?ようがんばったな、
(やったー! にほめられた!)

三原『お疲れさま、 くん。とても好評だったね。
   楽しかったね、みんなで作った作品。ボクは初めての経験だったけど……。
   みんなから、多くのことを教えてもらった気がする……。美術部を続けてよかったと思う。』



で、他には……と。へ? これがメインなん?そ、そうか。
「え、えっと……。」
(あんまりまじめにつくらなかったからなぁ……。とほほ。)

三原『お疲れさま、 くん。でも……いま一つだったね。
   みんなで作品を作るのは、とても楽しかったけど……。
   どうもキミの描いた……いや、もう過ぎたことだね……。』
「ううっ……ゴメンね。」

◆園芸部(友好状態以上)  **2年目で守村くんとの会話がなかったのですが…バグでしょうか?











「カモミールティー、お待たせしました。」
(ひえー、忙しくて目が回る)
ちゃん。
「姫条くん!来てくれたんだ。」
おう、冷やかしに来たで。
ほー、ハーブティーか。あんまり飲んだことないけど、どんなんがあるんや?

「じゃあ、わたしが選んであげる。」
そうか?ほんなら、頼むわ、 ちゃん。
(よぉし、ここが腕の見せどころ!!姫条くんの好みは……。)




「カモミールティー、お待たせしました。」
(ひえー、忙しくて目が回る……。)

!来てくれたんだ。」
ちょっと、オレには合えへん場所のような気もするけど……。ま、せっかくやしな。
ハーブティーっちゅうたら、半分サイズのお茶のことやんな?

「……それは、ハーフティー。知らないんだったら、素直に言えば?わたしが選んであげるから。」
ハハハ、おおきに。ほんなら、頼むわ、
(よぉし、ここが腕の見せどころ!! の好みは……。)



へぇ。ハーブティーも、意外とイケるもんやな。
「ホント?」
ああ、うまかったで。ごちそうさん、 ちゃん。
「よかったぁ。」
(やったー!バッチリ、おもてなしできた!!)

「お疲れさま。けっこう、好評だったね、守村くん。」
守村『ええ。がんばったかいがありました。
   これだけ好評だったんだから、来年は新しいことにも挑戦したいですね。手作りのお菓子とか……。』
「うん、そうだよね。」



ああ……。ちょっと、オレの口には合えへんわ。
「えっ!?」
好みとちゃうんかな……また機会があったら、他の種類も飲ましてぇや。
(あんまり喜んでもらえなかったみたい……。)

「うーん、なんだか、評判良くなかったみたい……。」
守村『残念ですけど……。あの、落ち込まないでくださいね、 さん。』
「……うん。」
















未確認




「クッキーセット、2つですね。少々お待ちください。」
(ひえー、忙しくて目が回る)

!来てくれたんだ。」
ん、まぁな……。せっかくやし、顔だけでも見とこう思て。
お茶とクッキーか。そういうたら、ちょっとノドがかわいたなぁ。

「じゃ、わたしがお茶を選んであげるよ。」
そうか、わざわざスマンな。おおきに、
(よぉし、ここが腕の見せどころ!! の好みは……。)



あー、ええお茶やったわ。気分がなごむわ。
「ホント?」
クッキーもうまかったし。どうもごちそうさん、
「よかったぁ。」
(やったー!バッチリ、おもてなしできた!!)



ハーブティーって、なんや後味悪い気がすんなぁ……。
「えっ!?」
クッキーもパサパサしてるし。ま、もともとオレの味覚が大雑把なんやけど。
(あんまり喜んでもらえなかったみたい……。)









未確認




「ケーキセット、2つですね。少々お待ちください。」
(ひえー、忙しくて目が回る)

!来てくれたんだ。」
あ、ああ。ホンマは何回か、のぞきに来ててんけど……忙しそうで、声かけづらくてな。
「遠慮しなくていいのに……。それじゃ、わたしがお茶を選んであげるね。」
ホンマか?そりゃおおきに。よろしく頼むわ
(よぉし、ここが腕の見せどころ!! の好みは……。)



あー、ええお茶とケーキやったわ。
なんやこう、まったりとした気分や。たまには、こういうんもええな。

「ホント?」
おう。今日からオレのことは、”違いのわかる姫条 まどか”と呼んでくれ。
おおきに!ごちそうさん、

「よかったぁ。」
(やったー!バッチリ、おもてなしできた!!)

「お疲れさま。大好評だったね、守村くん!」
守村『ええ。最後の文化祭ですからね。本当に良い思い出になりました。』
「うん、わたしも。」
守村『園芸部に入って……本当によかったと、思います。』



うーん……。やっぱこういうんは、性に合えへんわ
「えっ!?」
男はやっぱり、渋くコーヒーや。ケーキなんか、やっぱちょっと恥ずかしいな。
(あんまり喜んでもらえなかったみたい……。)

「お疲れさま。評判はもう少しだったけど……。」
守村『そうですね……。
   でも、最後の文化祭だし、これも、良い思い出です。悔いはありません。』
「うん、わたしも。」

◆吹奏楽部(友好状態以上)









「だんだん緊張してきちゃった……。」
ちゃん。
「姫条くん!」
いよいよ本番やなぁ。応援しに来たで。
自分らのやってきたコトやろ?普段どおり、やりたいようにやったらええんや。

「う、うん。がんばる。」
ほな。オレは席で聞いてるから。がんばりや。




「だんだん緊張してきちゃった……。」

!」
いちおう応援に来たったで。これから本番やろ?あまり固くなるんやないで。
ま、誰も期待なんてしてへんしな。上手い演奏が聞きたいんやったら、CD買うわ。

「ひ、ひどい!上手くないかどうか、しっかり聞いてよね!」
おう、聞かせてもらうわ!……大丈夫やな。
ほな、オレは席で聞いとくわ。せいいっぱい、がんばりや。



(よかった、うまくできた!)
ちゃん!
!」
めっちゃ良かったで!偉そうなこと言えるほど、音楽にくわしいワケちゃうけど。
せやけど、ようがんばったな、 ちゃん!

(やったー! にほめられた!)

氷室『 。どうだ?本年の演奏会の感想は?』
「はい、わたし、できる限りのことはしました。」
氷室『そうだな。今度の演奏会は、君の演奏に支えられたと言ってもいい。
   ……君を見ていて、私は、少し実験をしてみたくなった。
   来年の選曲は、君たちの意見を取り入れてみようと思う。……どうだ、やってみるか?』
「はい。」
氷室『よろしい。』



(あぁ、大失敗……。)
ちゃん!
……あの、わたし……。」
なんやなんや、そんな顔して。そら、本番でうまくいかんことかてあるわ。
「う、うん……。」
また次がんばったらすむこっちゃ。な?  ちゃん。

氷室『 。どうだ?今年の演奏会の感想は?』
「はい……わたし、練習不足で……。」
氷室『そのとおりだ。わかっていればいい。
   しかし……今年は私にも、少し考えるところがあった。
   来年の選曲は、君たちの意見を取り入れてみようと思う。……やってみるか?』
「はい。」
氷室『よろしい。』









未確認




「だんだん緊張してきちゃった。落ち着いて、落ち着いて……。」

!」
いよいよ本番やな。
「う、うん。」
オレ、こんなふうに部活とかに一生懸命になったことないから……。
自分らが、なんやちょっとうらやましいわ。……せやから、がんばってな。

「う、うん。がんばる。」
うまく言われへんかったけど、応援してんで。しっかり演奏しーや!



(よかった、うまくできた!)

!」
いやー、ええノリやったで。たまにはこういう演奏もええな。とにかく、お疲れさん!
(やったー! にほめられた!)

氷室『 。どうだ?本年の演奏会の感想は?』
「はい、わたし、できる限りのことはしました。」
氷室『そうだな。今度の演奏会は、君の演奏に支えられたと言ってもいい。
   ……君を見ていて、私は、認識を改めざるを得なくなった。
   来年はもう一度、君たちの選曲に任せてみるつもりだ。……どうだ、やってみるか?』
「はい。」
氷室『よろしい。』



(あぁ、大失敗……。)

……あの、わたし……。」
あー、その、なんや……こういうムードは苦手なんやけど。
成功して拍手もらうためだけに、音楽やってたわけやないんやろ?

「う、うん……。」
それやったら、胸張って舞台から降りようや。相棒の楽器が泣くで。

氷室『 。どうだ?今年の演奏会の感想は?』
「はい……わたし、練習不足で……。」
氷室『そのとおりだ。わかっていればいい。
   私はもう一度、君たちにかけてみようと思う。
   来年も君たちに選曲を任せる。……やってみるか?』
「はい。」
氷室『よろしい。』

B'z





未確認




「やっぱり、本番前は緊張しちゃうなぁ……。」

!」
泣いても笑うても、これが高校最後の舞台やな。
なんちゅうか……ここで自分の演奏を聞けるんが、オレにとったら最高の思い出や。
せやから、結果なんか気にせんとのびのびやってくるんやで。

「う、うん。がんばる。」
ほな、オレは客席で聞いてるわ。気持ちよう、ぱーっと行こうや!



(よかった、うまくできた!)

!」
ブラボ〜! 良かったで!いやー、演奏する姿見て、ホレ直してしもうたわ!
いつか、オレだけのために演奏してや……なーんてな。お疲れ、

(やったー! にほめられた!)

氷室『 。どうだ?最後の演奏会の感想は?』
「はい、わたし、できる限りのことはしました。」
氷室『ああ、そうだな。君は本当によくやった。
   吹奏楽部は、君に支えられていたといってもいい。
   これから君は、多くの困難に直面するだろう。
   そんなときは、今日のことを思い出せ。君なら、必ずやり遂げられる。』
「はい。」



(あぁ、大失敗……。)

……あの、わたし……。」
ちょっと、失敗やったな。
「う、うん……。」
オレは、なぐさめへんで。悔しいんやったら、とことん悔しがったらええ。
グチでも反省でも、なんでもつきおうたるで、今日は。


氷室『 。どうだ?最後の演奏会の感想は?』
「はい……わたし、最後なのにあんまり上手くいかなくて……。」
氷室『たしかにそうだな……しかし、それがわかっていればいい。
   君が3年間、私の吹奏楽部に付いてきたことはだ事実だ。誰にも否定できない。
   そしてそれは、この先必ず君の力になる。自信を持っていい。』
「はい。」

◆手芸部(友好状態以上)








「なんだか緊張してきちゃった……。」
ちゃん。
「姫条くん!」
いよいよ本番やな。応援に来たで。
せっかく作った服なんやし、はりきって行きや。

「う、うん。がんばる。」
ほな、オレは客席におるから。がんばりや。




「なんだか緊張してきちゃった……。」

!」
かえってプレッシャーかと思ったけど、やっぱり心配になってもうて。
月並みなセリフしか言われへんけど、落ち着いて、がんばりや。

「う、うん。」
まっ、なんや。モデルの質がエエから、きっと成功やって。
さ、出番やで。ここで見てるし、がんばってな。



(よかった、なんとか成功したみたい。)
ちゃん!
!」
ご苦労さん!ええショーやったで。
さぁ、カーテンコールや。お客さんに応えたらんとな。

(やったー! にほめられた!)



(こ、転んじゃった。大失敗だよう!)
ちゃん!大丈夫やったか!?
「う、うん…… 、あの、わたし……。」
まったく、そんなとこでウケを狙わんでええんや。
けど、ショーが全部失敗やったワケとちゃうんやし、あんまり気にすんなや。

、心配してくれてる……。)










「なんだか、緊張してきちゃった……。」
あのー、オレと同じ学年の……。
うおっ!? ちゃん?

「姫条くん!」
いやー、見違えてもうたわ。びっくりや。
「えっ、そう?」
うん、これやったら成功するって。心配せんと行っといで。
「う、うん。がんばる。」
ほな、オレは客席におるから。がんばってや。




「なんだか、緊張してきちゃった……。」

!」
あのー、オレと同じ学年の……
えっ!?……

!」
いやー、見違えてもうたわ。びっくりやわ。……まいったな、こりゃ。
「えっ?」
これでライバルが増えんとええけど。あっ、いや、ホンマにキレイやで。心配せんと、行っといで。
「う、うん。がんばる。」
さぁ、主役の出番やで。せいいっぱい、がんばっといで。



(よかった、なんとか成功したみたい。)

!」
さすがやったな。思わず、ホレ直してもうたわv
さぁ、カーテンコールや。大事な最後のシメやで
行っといで、お姫さん。

(やったー! にほめられた!)



(こ、転んじゃった。大失敗だよう!)
よっ、本日の主役!ええ転びっぷりやったで!
「う、うん…… 、あの、わたし……。」
なんやなんや?落ち込んでんのか?
あんなん、誰も気にしてへんって。ちょっとぐらいハプニングがあるほうが、盛り上がるモンや。

「……うん。」
ま、ケガもなかったことやし、結果オーライやで。
、気をつかってくれてる……。)











「なんだか緊張してきちゃった……。」
ちゃん。応援に来たで。
「姫条くん!」
なんや、なんや、そのカオは。花嫁さんは、笑顔やろ?
……なんか、娘を嫁に出すオヤジの気持ちがちょいわかった気がするわ。
ほら、客が主役を待ってんで。がんばってきぃや。




「なんだか、緊張してきちゃった……。」
準備のほうはどうや?
!」
なんや、なんや、そのカオは。花嫁さんは、笑顔やろ?
そんな調子やったら、どこぞの映画みたいにオレがさらって逃げてまうで?

「えっ!?」
……ま、落ちついて、やっといで。
「う、うん。がんばる。」
ほら、出番や。みんな待ってんで。せいいっぱい、がんばっといで。



(よかった、なんとか成功したみたい。)

!」
いやー、ホンマ……キレイやったで。
なんか、結婚も悪くないかなーとか思ってもうたわ。
……ハハハ!!
さ、カーテンコールや。お客さんに応えたらんとな。
舞台の上まで、オレが送ったるわ、花嫁さん。

(やったー! にほめられた!)



(こ、転んじゃった。大失敗だよう!)
!大丈夫やったか?
「う、うん…… 、あの、わたし……。」
……ったく。自分の新郎になったら、苦労しそうやな。
、心配してくれたんだ……。)



クラブマスター
3年間部活に打ち込んできた経験を活かそう!

野球部

進路

一流体育大学

テニス部

進路

プロテニスプレイヤー

バスケ部

進路

一流体育大学

チア部

進路

グラビアアイドル

美術部

「密かに応募していた私の絵、”花と貴公子”が、日展の大賞を受賞した!
   がんばってクラブ活動を続けたかいがあったよ!」

おう、未来の芸術家さまやないか。この度は、おめでとうさん。
!」
自分、展覧会で大賞とったんやろ。学園中で知らんヤツおらんで。
「え、そうなの?」
せやで。
オレが言いふらしてるっちゅー話もあるけどな……とにかく、自分のことみたいにうれしいねん!

「……うん、ありがとう!」

進路

一流美術大学

園芸部

「クラブで研究していた”新種ハーブ”の研究成果を学会で発表することになった!
   がんばってクラブ活動を続けたかいがあったよ!」

おう、園芸部の出世頭やないか。
!」
聞いたでぇ、自分。新しいハーブ作って、学会で発表したんやってな。
「うん。」
ええなあ、将来(さき)が明るいやないか。ごっつうらやましいで、ほんま。
「ありがとう。」

進路

研究員としてイギリス留学

吹奏楽部

「クラブで出場した国際吹奏楽コンクールで見事優勝した!
   がんばってクラブ活動を続けたかいがあったよ!」

おう、この度は、おめでとうさん。
!」
自分とこの吹奏楽部、国際吹奏楽コンクールで優勝かっさらったんやろ?
「あ……うん。そうだけど。」
そんなすごいやつと知り合いやなんて、オレ、光栄やで。……ホンマたいしたもんや。
「ありがとう。」

進路

KTYO交響楽団に入団

手芸部

「密かに応募していた私の服飾デザインが、コンテストの金賞を受賞した!
   がんばってクラブ活動を続けたかいがあったよ!」

おう、輝かしいファッションデザイナー!
!」
なんや、有名ブランドのデザインコンテストで、金賞受賞やってな。
「あ、うん。」
おめでとうさん。今度、オレの服もデザインしてぇや。派手なヤツ頼むわ。
「ありがとう。」

進路

ファッションデザイナー