× 姫条まどかが好きーっ!! ×
× ×

姫条まどかのセリフデータ集ですv

セリフ部分は一応隠してありますので、反転させてご覧ください
また、セリフ中の名前はGSトップページで設定したものになっています

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下校デート
◆姫条まどかを下校デートに誘っちゃおう☆



いつでも

姫条くん/姫条ちゃん/姫条/姫条さん/ニィやん

好き以上

まどか/まどかちゃん/まどかくん/まどか兄さん

拒 絶

「まどかちゃん!」
……女の子にこんなこと言いたないけど、その呼び方、キライなんや。
「え!?そ、そう?ごめん……。」
いや、ゴメン。ホンマにそれだけはカンベンしてぇな。ほんじゃ、さいなら。




「姫条くん!」
なんや、 ちゃん。今から帰るんか?

一緒に帰ろ

そらぁもう!そーゆー誘いは、断られへんわ!

喫茶店へ

そらぁもう!そーゆー誘いは、断られへんわ!

NG

あちゃー。今日はちょっと他の約束、いや、用事がな……。
「そっか……じゃあ、しかたないね。」
ほな、な!良い子はまっすぐ帰るんやで。



「姫条くん!」
お! ちゃん。今から帰りかー?

一緒に帰ろ

おお〜?さては……とうとうオレに惚れたか?よっしゃ、帰ろう!

喫茶店へ

おお〜?さては……とうとうオレに惚れたか?よっしゃ、行こ行こ!

NG

スマン!せっかくやけど、今日は先約があんねん……。
「そっか……じゃあ、しかたないね。」
あ〜、こんなとき身体が2つあったらええのにな〜。しゃあない、また今度な。




!」
あっ、 !その……なんか用か?

一緒に帰ろ

……エエで、一緒に帰ろ。

喫茶店へ

……エエで、お茶して帰ろう、な。

NG

……なあ、オレなんかと一緒に帰って、ヘンなウワサたてられへんか?
「そんなこと気にしないけど……。」
めっちゃうれしいけどな……今日のとこは遠慮しとくわ。

◆姫条まどかの待ち伏せ☆




ちゃん。今から帰んの?
「うん。姫条くんも、今帰りなの?」
帰りっちゅうか……。楽しい下校デートの始まり、やろ?

一緒に帰ろ

よっしゃ、行こ行こv

喫茶店へ

お、エエやん!早う行こうや!

NG

ハハ、今日のとこはフラれたか。しゃーない、ほんじゃあな。





「あれ、 も今帰り?」
まあ、な……。あ〜、その、なんや……。
「もしかして、待っててくれた?」
……ああ、自分、待っとってん。一緒に、帰らへんか?

一緒に帰ろ

ハハ、なんやドキドキしてもうた。ほな、行こか。

喫茶店へ

エエな、それ。自分……。無理してへんよな?

NG

ま、そやろな、突然やし。エエよ、気にすんな。ほんじゃあな。

◆姫条まどかと行く楽しい下校デート☆




教会の噂

そういうたら、こんな話、知っとる?校舎の近くに教会があるやん。あそこの伝説。
「うん、聞いたことはあるけど……。」
夜んなったら、どっからともなくパイプオルガンの音が聞こえてくるらしいで……。
ま、ようある学校の怪談ちゅうヤツやな。

そういうたら、こんな話、知っとる?校舎の近くに教会があるやん。あそこの伝説。
「うん、聞いたことはあるけど……。」
中にはアンティークな家具とか細工物とかがイッパイあるらしいで。けっこう年代物なんやろな。
こっそり貰う訳にはいかんやろか。オレ、そーゆーの好きやねん。どうせ誰も使わへんねやから…。

そういうたら、こんな話、知っとる?校舎の近くに教会があるやん。あそこの伝説。
「うん、聞いたことはあるけど……。」
なんでも、中にお姫さんがおって、王子様が迎えに来るのを待ってるらしいわ。
んなワケ、あるかっちゅーねん!な、ベタベタな話やろ?

(あれ? その話、どこかで聞いたことあるような……。)

体育祭

「そういえば、もうすぐ体育祭だね。」
かったるいなぁ……。けど、体操着姿をジックリ眺めるチャンスが……。
「何か言った?」
いいや、なんにも。

誕生日

「そういえば、もうすぐ の誕生日だね。」
ん? そういうたら、そうやな。自分でも忘れとったわ。
「プレゼントとか、どうしよう。」
くれんの?そら、なんでもうれしいで!

テスト

「そういえば、もうすぐ期末試験だね。」
ああ。そのこと思うたら、めっちゃブルー入るわ。
って、頭は悪くないと思うんだけど。」
テストはちょっとなぁ……。順番とか点数とか付けられんの、どうも苦手なんや。

夏休み

「そういえば、もうすぐ夏休みだね。何か予定あるの?」
せやなぁ…。ひとり暮らしの夏休みって、けっこう寂しいもんやで。
、泊まりに来えへん?
……なーんてな。冗談や、冗談。

冬休み

「そういえば、もうすぐ冬休みだね。何か予定あるの?」
せやなぁ……休み中は、ま、バイトやな。人が休む時が、一番稼ぎ時や。
あ、けど 女のコからの誘いやったら 365日受付け中やでv

春休み

「そういえば、もうすぐ春休みだね。」
おう、せやな。それが明けたら、もう新学年か……。
どうせまた、変わりばえのせんメンツやろうけどな。

修学旅行

「そういえば、もうすぐ修学旅行だね。」
……行き先、京都やろ?オレ、関西出身やねんけど……。
あーあ、この歳になって、中学生の遠足レベルの場所にまた行かなアカンとは……。

卒業式

「そういえば、もうすぐ卒業だね……。」
ああ、せやな……。オレは少しは成長できたんかなぁ?
けどまぁ、いろんなヤツに出会えたこっちゃし、それだけでも良しとするか。




「……ところで、 。」
ん? なんや?

食べ物

は、食べ物とかの好みってあるの?」
好みっちゅうか、毎日の食事の準備が面倒やな。
、ひとり暮らしだっけ。いつも自分でつくってるの?」
ああ、だいたいな。けどたまには女の子の手料理もええかなー、なんて。

テレビ

って、テレビとか、いつもどんな番組観てるの?」
ん〜、そんなん、あらたまって聞かれるとな……。
バラエティにスポーツ、歌番組、それにドラマも欠かせへんし……。

「へー、そうなんだ。」
あと、レースの中継ってあるやろ?F1とか、バイクとか。あれが好きでなぁ。
けど、たいがい夜中にやるもんやから、次の日いつも遅刻してしまうんや。

スポーツ

「えっと、 って、どんなスポーツが得意なの?」
なんでも一通りやれるで。ただ、どっちかっちゅうたら、勝負がハッキリつくやつがええな。
「サッカーとか、バスケットとか?」
せや。記録を比べるだけの個人競技とかは、どうも気合いが入らんわ。
やっぱ男は勝負やろ、勝負。ほんで女の子の応援があったらサイコーやな。

音 楽

は、音楽とかよく聴くの?」
ああ、聴くで。外人サンのバンドはカッコええなぁ。洋楽っちゅうの?
けど、カラオケで歌うんやったら日本の歌やないとな。

「ふーん、そうなんだ。」
ま、流行りやったらなんでもOKっちゅのも、一つのポリシーかなぁ、て。
「あはは。 らしいね、それ。」

趣 味

「ねえ、 の趣味ってなに?」
趣味?趣味、趣味……。
遊ぶコトやったらなんでも好きって、趣味とは言えへんわなぁ……?

「うーん……。」
アカン、あらためて考えたらなんやオレ、まるでアホみたいやん。
あ、そや、バイクや。趣味はバイク。そういうことにしよ。なんやカッコええし。

学 校

、最近学校生活のほうはどう?」
なんや急に、教師みたいなコト聞きよって。学校? ……めんどい。
「そんな、身もフタもない……。」
自分らと会えるんは楽しいんやけどなあ。勉強はホンマめんどいわ。
「でも って、やればけっこうできるんじゃない?」
アカンわ。全然、やる気起こらへん……。
気がすすまへんコトを無理してやったかて、ホンマにええ結果は出えへん。
……って、言うたらちょっと賢そうに聞こえへん?
”カンペ”作るんやったら、燃えるねんけどなぁ……。

将 来

、将来の夢って、何かあるの?」
うーん……ていうか自分、こないだから、なんでインタビューみたいなコトばっかし聞くねん?
「あ、ごまかした。」
……………。……ほな言うけど、笑うなや。
「なに?」
オレな……。自分のチカラで、会社つくりたいねん。
そりゃ、何をやるかも、どういうふうにやるかも、決まってへんけど……。
けどな、ガキっぽくても、先が見えへんでも……ホンマは夢って、そういうもんやろ?

異 性

って、その、どんな女の子が好みなの?」
そらもう、美人でスタイルのええオネーチャン…て思てたんやけどな。
「え?」
最近、ようわからんようになってもうたわ。それもこれも誰かさんのせいや。
「誰かさんって?」
……またまた。気づいとるんやろ、ホンマは?まあええ、もうちょい黙っとくわ。

恋 愛

……恋愛って、なんだと思う?」
なんや、急に深刻なカオして……。なんか悩みでもあんのか?……どこのオトコや?
「ううん。そんなんじゃないって。」
オレでよかったら、何でも言うてや。自分のこと泣かすオトコなんか、オレが絶対許せへんからな。
「だから、そうじゃないって。……でも、ありがと。」
お、おう。



街でバッタリ
◆姫条まどかの日常をのぞいちゃおう♪

商店街
買いだし

……
「あ、 。何しているの?」
ああ、晩飯の材料の買い出しや。
「自分で作るんだ。偉いね。」
偉いちゅうか、必要に迫られてな。ホンマ、ひとり暮らしは辛いわ……。
「ふーん……で、何作るの?」
ヴィシソワーズに、オマール海老のフリカッセ……前菜はフォアグラのテリーヌやな。
「……な、なんか……すごいメニューだね。」
……そんなんできるかい。カレーや、カレー。三日分は作らな、元とれへんし。
「……………。」
ハハハ!なんでも信じてまうんが、自分のカワイイとこやな。
そんじゃ、気ぃつけて帰りや!

( って、ちゃんと自炊してるんだ……。)

商店街
氷室先生と

せやから反省してますって……。見逃してくださいよ……。
(あれ、 。)
氷室『……………。』
(氷室先生も……。)
氷室『 。買い物か?用が無いのなら、早く帰りなさい。』
「ハ、ハイ!」
そしたらオレもこの辺で……。
氷室『姫条、君との話はまだ終わっていない。』
あ、さいですか……。
「どうしたの?」
いや、なんもないねん。隣野高のアホ共と、その……ちょこっとモメてたら……。
「ケンカ?」
ま、まぁ、そういう風にも言うかもしれんけど……。
センセェ、もうカンニンしてくださいよ……。

氷室『私の堪忍の問題ではない。問題は君の暴力に対する認識だ。』
イ、イヤやなあ!ボクはちょっぴりワンパクなだけですやん……。
氷室『よろしい。わからないのであれば説明する。まず、暴力というものが……。』
アー! もう、付き合いきれんわ!!さいなら!
氷室『待ちなさい。』
(さすがの も、氷室先生には敵わないのか。)

ゲーセン前


「あ、 。……ゲームセンターで遊んでたの?」
聞いてくれや!DDRの新曲、一発でクリアしたで!
「すごいね。」
ハッハッハッ!もっと言うてくれ!よっしゃ、今夜は徹底的にいくで。
ほな、またな、

(今夜って……これから遊びに行くのかな?)

駅前で
藤井と

(さてと、そろそろ帰ろうかな……)
藤井『あ、 !』
「あ、藤井さん、あれ?  も。
どうしたの?ふたりして?」
、聞いてくれ、今、そこのバイク屋の前で、コイツにいきなり蹴られてん。
藤井『ちょっと、人聞き悪いなぁ!アンタがしゃがみこんでるから、つまづいただけじゃん!?』
いや、あれは絶対わざとやね。凶暴な女やで、ホンマ。
藤井『あ、ホントに蹴りたくなってきた。』
「あはは……なんか夫婦漫才みたい。」
ちゃうちゃう!そんな和やかモンとちゃうねん。
藤井『そうそう、どっちかって言うとドツキ漫才だから。』
うっさいわ、メシおごれ!
藤井『え、なんでよー?』
オレの大事なケツ蹴った慰謝料や。ほんじゃな、
藤井『またね、 !』
「うん、バイバイ。」
ほら、早よせ!自分、足のコンパス短いんちゃう?
藤井『アンタが無闇にデカイのよ!!』
(コンビくめるかも。あのふたり。)

*--------*なつみんのメール*--------*
ちょっと聞いてよ!!
けっきょくあのあと、なんだかんだで姫条に
ファミレスおごらされた!!
ふざけんなーー!!
こっちは、バイト代入る前でキューキューなのに!!
アイツ、ホンットずーずーしいよね? あ、そうだ、

姫条の弱点暴露コーナー!!
アイツあんなデカイくせに・・・
フォークでちみちみグリンピースよけてんの!!
で、わたしが「まさか、好き嫌い?」って聞いたら、
「誰がやねん!」とかいってんの!
お子ちゃまでちゅか〜〜!
ハァーーーーすっとした・・・

でわでわ
ナツミ

駅前で
日比谷と

付いてくんな言うてるやろ!鬱陶しいやっちゃ。
日比谷『”OK”って言ってくれるまで、ジブン、離れないッスよ!』
(日比谷くんと だ。めずらしい組み合わせだな……。)
「日比谷くん! !」
おっ、 。ええとこに!コイツ、なんとかしてくれ!
日比谷『姫条先輩、お願いします!ジブンを……ジブンを弟子にしてください!!』
……と、まあ、ずっとこの調子や。
日比谷『ジブン、姫条先輩のカッコよさに惚れたッス!一生ついていくッス!』
いや、カッコええのは認めるけど、男に惚れられるんはどうも……。
日比谷『師匠っ!』
なんべん言うたらわかんねん!その”師匠”言うのヤメ!アホやろ?自分。
日比谷『そんな!姫条先輩はアホじゃないっすよ!』
待て待て……誰がアホやねん。アホは”ジブン”や、エエな?
日比谷『あ、スイマセン!……じゃあ、アホはジブンで先輩はアホじゃないから……。』
   あれれっ?じゃあ、ジブンは……なんなんでしょう?』
知らんわっ!
がターゲットなんだ……。)

駅前で
鈴鹿と

……
「あ、 。……どうしたの?休日なのに、制服なんか着て?」
鈴鹿『よう。 。』
「あ、鈴鹿くん。ってことは……。」
補習や、補習!?せっかくの休日を……氷室センセのドアホーーー!?
鈴鹿『……アホは俺達だろ。虚しいからやめろ。
   ……しかし、氷室のヤロー……補習くらいでどうにかなりゃ、赤点なんかとらねぇっつーんだよ。
   ……あ、やっぱ、なんか腹立ってきた……氷室のバカヤローーー!?』
せや、その調子や!カラオケ行くで、カラオケ!ほんならな! 
鈴鹿『じゃあな! 。』
(あのふたり……いいコンビ、かも。)

映画館前で
藤井と


「あ、 !」
藤井『こんちは〜。』
「あ、藤井さん。……あれ、一緒?」
藤井『へへっ、まあね。で・え・とv』
コラコラ、そこ!勝手な解釈せんように。オレは自分のタダ券に、釣られただけや。
しっかし、寒い映画やった。一個も笑うとこないし……めっちゃ、しんどかったわ。

藤井『またまた、照れちゃって!けっこうウルウルしてたくせに。』
誰がやねん。自分、余計なこと言うな。
藤井『と、まあ、そういうわけだから。じゃあね!  。』
ほんなら、またな!ヘンな誤解せんといてな!
(けっこう気が合ってるのかな、あのふたり……。)

ショッピングモール
鈴鹿と

(あれ、鈴鹿くんと !?どうしたんだろう?)
鈴鹿『……っつってもな〜。性に合わねえんだよなあ、そういうの。』
アホ!そんなこと言うてる場合とちゃうやろ?
まっとうな手ぇ使うとったら また、赤点間違い無しやで?せやから手分けしてやなぁ……。

鈴鹿『お? よう! 。』
どわっ!?じ、自分、いつからそこに居ってん?
「なになに?何の相談?」
鈴鹿『いや、今度のテストな、俺らこのままだと赤点だから……。』
せ、せやから、お互いがんばらなアカンなぁて、せやなぁ、鈴鹿クン!
鈴鹿『あ?俺たち今、手分けして”カンペ”を……。』
「え?”カンペ”?」
カ、カンペキな試験勉強しとこか、ちゅーこと!?ほな、俺らはこれで……行くで!
鈴鹿『おぅ、じゃあな。 。』
(鈴鹿くん……悪の道に進まないでね)

ショッピングモール
三原と

三原『そうじゃない、それはちがう。美しいものは、ただ美しいんだ。意味なんて何もいらない。』
待て待て……自分、完全に間違うてんで。 ええか?カワイイ女の子ちゅうんは、努力するからこそやなぁ……。
「ねぇねぇ、どうしたの、ふたりとも?こんな街中で。」
ちゃん。
三原『 くん。キミだね。』
いや、なんもないねん。女の子は何故カワイイか、ちゅー話しをしてただけや。
三原『いいかい?バラは自分が美しいかどうかなんて、ちっとも気にしないよ?
   それなのに、あんなに美しい……そうだね?』
まあ、せやな……あー、いやいや、違うやろ!なんでここでバラが出てくんねん。
三原『花も人も、美しいものはそれだけで正しいんだ。』
せ、せやけどな、見た目だけカワイイ子なんか、3日もしたらゼッタイ飽きんで?
三原『それはきっと、本当の美しさじゃない。そういうことなんだよ。』
なるほど……あー、いやいやいや!……なんか納得イカンわ……。
三原『気にしないで、もう少し時間があれば、キミにもきっとわかる。』
せやろか……。
三原『じゃあね、ボクはもう行かなくちゃ。』
ああ……ほな、な。
なぁ、自分、今のわかったか?

「う〜ん……難しい問題だね……。」



アルバイト
◆姫条まどかとガソリンスタンドでアルバイトv



普通以下

(これは、ココっと。このアルバイトの仕事も、だいぶ覚えてきたかな。)
ほう、やるもんやな、 ちゃん。
「あ、姫条くん。どうしたの?」
だいぶ、作業が手馴れてきたんとちゃうか?
動きが前に比べてスムーズやわ。

「えっ?あ、うん。」
(姫条くんに、ほめられた!)

友 好

(これは、ココっと。このアルバイトの仕事も、だいぶ覚えてきたかな。)
へえ、なかなかやるやん、 ちゃん。
「あ、姫条くん。どうしたの?」
いや、ここまで飲み込みが早いとは思わんかたわ。よっ、勤労少女のカガミ!
「へへ……ありがと。」
(姫条くんに、ほめられた!)

ときめき

(これは、ココっと。このアルバイトの仕事も、だいぶ覚えてきたかな。)
がんばってんなぁ、
「あ、 。どうしたの?」
最初はいろいろ心配したけど、だいぶ手慣れてきたみたいやな。ちょっと安心したわ。
けど、油断したらアカンで。ケガとかには気ぃつけや。

「うん……ありがと。」
に、ほめられた!)



普通以下

未確認

友 好

あれ?どないしたんや、 ちゃん。元気ないで。
「ちょっと失敗して、店長に怒られちゃって……。」
なーんや。そんなコトか。オレなんか、毎日のように怒られとるわ。
絶対あの店長、女のコには甘いで。
オレも今度から、女装でもして来ようかなー。

「……もう、姫条くんたら。」
へっ、済んだことは忘れて、仕事仕事。今日もがんばんで〜。
(姫条くん。慰めてくれたのかな。)

ときめき

危ないで、
(あ、いけない!)
「あ、 。倒しちゃった……。」
そんなもん、どうでもええ!!自分は、身体とかケガないか!?
「えっ、わたし?うん、大丈夫だけど。」
そうか……そら、よかった。
重いもんは、オレが持つから。無理したらアカンで。

、わたしを心配してくれたのかな。)



普通以下

未確認

友 好

客『ハイオク満タンで』
「はい、かしこまりました。少々おまちくださいませ。」
ほな、その間に窓ガラス拭かせてもらいます〜。
「……はい、OKです!ありがとうございました!!」
まいど、おおきに〜!!
…… ちゃん。オレらもだいぶん、息が合うてきたな。

「そうかな?慣れだよ、慣れ。」
オレは、自分と組むのがいちばんやりやすいわ。これからもその調子で、頼むで!
「え? そ、そう?」
へへ……。ゴールデンコンビの誕生やな!
(姫条くん。わたしのことを一人前と認めてくれたのかな。)

ときめき

客『ハイオク満タンで』
「はい、かしこまりました。少々おまちくださいませ。
   窓ガラス、お拭きします。
   ……はい、OKです!ありがとうございました!!」
。もはや、お前に教えることは何もない。バイト達人を名乗るがいい……。
「…… 。どうしたの?」
いや、ホンマに手際がようなったな、て思って。さすが、言うことなしや。
ちょっと残念な気もするけどな。

「えっ、どうして?」
もうオレが手伝ったり、教えたりする機会がないなー、って。いや、べつにええねんけどな。
とにかく、これからもお互いにがんばろうや!

。わたしのことを一人前と認めてくれたのかな。)

バイト先に現れる姫条まどか(友好状態以上)



友 好

おう、 ちゃん!もうかりまっか〜。……なんてな。
「あ、姫条くん。」
たまたま通りかかったからな。……ほな、カプチーノひとつ、大盛りで。

ときめき

おう、 !しっかり働いてるか?
「あ、 。」
なんとなく来てみたんやけど。バイト楽しそうやな。注文やけど、オススメはあるか?



友 好

おう、 ちゃん!
「あ、姫条くん、どうしたの?」
近くまで来たし、ちょっと様子見に、な。ほな、がんばりや!

ときめき

おう、
「あ、 、どうしたの?」
たまたま通りかかってな。……花屋のバイトっちゅうのも、なかなかエエ感じやなぁ。
あ、いや、特に用はないねん。ほんなら、がんばってな!!





友 好

おう、 ちゃん!
「あ、姫条くん、いらっしゃいませ。」
なかなか板についてるやん。その調子でがんばってや。さて、注文やけど……。

ときめき

おう、
「あ、 、いらっしゃいませ。」
……その制服、似合うてんで。あ、なに言うてるんやろ、オレ。えー、注文は……。





友 好

おう、 ちゃん!
「あ、姫条くん、どうしたの?」
がんばってるか?バイト代もろたら、なんかおごってや。ほな!

ときめき

おう、
「あ、 、どうしたの?」
様子、見に来たんやけど……やっぱ場違いやな、オレ。ほな、バイトがんばりや。



友 好

おう、 ちゃん。
「あ、姫条くん、どうしたの?」
近くまで来たし、ちょっと様子見に、な。ほな、がんばりや!

ときめき

あっ、
「あ、 、どうしたの?」
ん……近くまで来て、その……なんとなく、気になってもうて。
スマンな、邪魔してもうて。ほな、さいなら!