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タイピングソフトの姫条まどかのセリフデータ集ですv
セリフ部分は一応隠してありますので、反転させてご覧ください
[フリーモード] 趣味&生活/遊び/流行&情報/はばたき市と大阪/
学校&友だち/姫条君について/自分について他
[デート共通] [デート・Aルート]
[デート・Bルート] [プラクティス他]
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◆姫条まどかのプライベートとは? | ||
趣 |
バイク |
「バイクの修理代って結構高いの?」 「ん、まあ、部品によるけど、結構ふところ痛くなるよなあ。」 |
「あのバイク、たくさん想い出がありそうだね。」 「ああ、一晩では語りつくせんぐらいにな、どう今夜?なんちゃって。」 | ||
「バイクに乗るのって、どんな感じなの?」 「そら、もう、乗ったモンしかわからんで。」 | ||
「姫条君、最近バイク乗ってる?」 「お?今度、自分乗したろか?気持ちエエで。」 | ||
「あのバイク、姫条君に似合ってるね。」 「そう言われたら、男冥利につきるわ。」 | ||
「車とバイクだったら、どっちが好き?」 「もちろんバイクやけど、まあ車もそれなりにエエんちゃう?」 | ||
「どうしてバイクが好きになったの?」 「ん、まあ。先輩との出会いがあったからかなあ。」 | ||
「バイクをせんべつにくれるなんてすごいよね。」 「おー、すごいで。すごい先輩やで、ホンマ。」 | ||
「姫条君、バイクの手入れしてる?」 「おー、大事な大事な宝モンや。いじるのも楽しいし。」 | ||
「姫条君のヘルメット、何色なの?」 「俺のイメージカラー!そう、赤ですわ。」 | ||
「 」 | ||
アンティーク |
「このあいだ見たアンティーク素敵だったね。」 「ああ、エエ感じやったな。そやけど、ちょっと値段が高すぎたわ。」 | |
「あのアンティークの時計、魅力的だね。」 「お?自分もそう思ったん?俺ら気が合うわー。」 | ||
「アンティークな小物って、いいよね!」 「ああ、時間に磨かれてるっちゅうか、なんていうか、渋いねんな。」 | ||
コーヒー |
「姫条君、朝ご飯、ちゃんと食べた?」 「今朝は、コーヒー飲んだだけやったな。」 | |
「温かいコーヒーが飲みたいなあ。」 「ほんなら、俺んちおいでや。おいしいエスプレッソ飲ましたんで。」 | ||
「今日も、コーヒーを飲んできたの?」 「おー、朝のコーヒーは欠かかさへんで。」 | ||
たこ焼き |
「たこ焼きの具って、タコじゃなきゃだめなの?」 「ノーマルにノーマルに。チョコやらチーズはやめて欲しいわ。」 | |
「大阪のたこ焼きは、具が大きいの?」
「あー、たこはケチケチしたらアカンねん。」 | ||
「たこ焼きひっくり返すのって、むずかしい?」 「今度俺が、手とり足とり教えたろか?」 | ||
「このあいだ買ったたこ焼き、タコが入ってなかったよ。」 「なんやて!あのオヤジしばきたおしたろかー!返品や、返品!」 | ||
生 |
バイト |
「バイトのお給料だけで生活できるの?」 「たまに、バイクの修理やらで、エライ出費があるとな……正直、きついわ。」 |
「わたしも、アルバイト始めようかなあ。」 「そうか。若いときの労働体験ちゅうのは貴重なもんやからな。」 | ||
「かけもちでアルバイトした事あるの?」 「ちょっと、生活厳しかった時にな。ははは。」 | ||
「バイト先の店長さんってどんな人?」 「かなりのヘビースモーカー。体悪すんで。ホンマ。」 | ||
「スタリオン石油に氷室先生も来るの?」 「おお、来んでー。何言われるか、いっつもヒヤヒヤもんや。」 | ||
「スタンドの制服、デザインいいよね?」 「あの、ツナギって憧れててん。かっこエエやんなあ?」 | ||
「ガソリンスタンドのバイトって結構キツい?」 「いや。体動かすんは、結構気持ちええわ。」 | ||
「 」 | ||
家 事 |
「姫条君の得意料理は何?」 「冷蔵庫のもん、ちゃっちゃと炒めるとか得意やで!」 | |
「チョコレートクッキー作ってみたんだ。」 「う、うまい!自分の作ったもんやったら、なんでも最高や。」 | ||
「おいしいチャーハンが作りたい!」 「かわいいやっちゃなあ。俺と一緒に作ろうや!」 | ||
「玉ねぎを切ると涙が止まらないの。」 「俺が、拭いたるやん。いつでもおいで。」 | ||
「玉ねぎのみじん切りが上手くできないの。」 「自分、ちゃんと包丁といでるか?」 | ||
「姫条君、何か食べたいものある?」 「せやなあ。自分の手料理やったらなんでもええで。」 | ||
「姫条君、味にはうるさいほう?」 「ああ!ナニワの食いだおれっちゅうくらいやからな。なんて、うそうそ。」 | ||
「チャーハンの具でオススメのものってある?」 「あれは、冷蔵庫に残ってる野菜で作るんが、一番おいしいんやで。」 | ||
「姫条君、お腹の虫が鳴いてるよ。」 「あ、聞こえた?そろそろ自分の手料理が食べたいなー、なんて。」 | ||
「玉ねぎとピーマンと人参があるけど。」 「ほんなら、酢豚にしよか。そや、パイナップルの缶詰あるか?」 | ||
「 」 | ||
「炊事洗濯って、どこで覚えたの?」 「あーゆうモンは毎日やっとったらイヤでもうまなるで。」 | ||
「姫条君、家事するのは好きなの?」 「嫌いちゃうけど、女の子がやってくれたらなー、なんて。」 | ||
「新しい洗剤、汚れ落ちいいらしいよ。」 「ウソ?なんちゅうやつ?メモっとこ。」 | ||
「ねえ、こんど、洗濯してあげようか?」 「メッチャ嬉しいけど!やめとこ、見られたないものもあるし。」 | ||
その他 |
「姫条君、出かけるとき鍵かけてきた?」 「な、なんや突然?そう言われたら、なんや心配になってきたわ。」 | |
「姫条君、ちゃんと節約してる?」 「メチャメチャ切り詰めてるわ。一人暮らしやし。」 | ||
「姫条君、きのう何時に寝たの?」 「なんでそんなこと聞くねん。気になるか?」 | ||
「一人暮らしは、朝寝坊が心配だよね?」 「そしたら自分、モーニングコールで起こしてくれるか?」 | ||
「近所の子供達は、元気かな?」 「おう!元気すぎて、手におえんぐらいやで、ホンマ。」 |
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◆姫条まどかと遊びに行こう♪ | |
喫茶店 |
「姫条君、茶シバキに行かない?」 「関西弁をなめとんのか、自分?」 |
「駅前に喫茶店ができたらしいね。」 「そんな、遠回しに誘わんでも。ほな、行こか!」 | |
ゲームセンター |
「姫条君、リズム感いいんだね。」 「まあな。音ゲーが好きやからちゃうか。」 |
「音ゲーって一種のスポーツだよね。」 「せやせや。今度一緒に汗流しに行こか?」 | |
「音ゲーしてるとギャラリーできるでしょ?」 「おー、気ぃついたら出来てることもあるなあ。」 | |
ボーリング場 |
「ボーリングでパーフェクト出した事ある?」 「いや、まだないわ。惜しいとこまでいった事はあんねんけどな。」 |
「今度みんなでボーリング大会しようよ。」 「まっかせなさーい。優勝はこの姫条まどかのモンやで!」 | |
「ボーリングのボールって重いよね。」 「自分、一番重いの、使うてたで。」 | |
「わたし、ビリヤード上達したんだよ。」 「そら、俺のおかげやな。ごほうびもらわな!」 | |
「エイトボールってどんなルールなの?」 「よっしゃ、今度教えたろ!いつする?」 | |
「やっぱり、ナインボールが基本かなあ?」 「まあな。ビリヤードゆうたら、まずそっからかな。」 | |
「やっぱり卓球って、燃えるよね。」 「こんど、二人っきりで温泉行って卓球しよか?」 | |
「 」 | |
プール |
「姫条君、よくプールに誘うね。」 「んー、健康にもエエし。自分の水着姿見れるし。」 |
「姫条君って、泳ぎは得意なの?」 「あ、どっちかっちゅうたら、水着鑑賞のほうが得意かなー、なんて。」 | |
「そろそろ新しい水着が欲しいなあ。」(未確認) 「それやったら俺が見立てたろ。はよ行こ。」(未確認) | |
「このあいだ新しい水着を買ったんだ。」 「ほな、俺と温水プールに行くしかないんちゃう?」 | |
カラオケ |
「姫条君、新曲入手した?」 「あたりまえやん!今度カラオケで歌ったんで!」 |
「最近カラオケ行ってないなあ。」 「なんや、遠回しに誘わんと一緒に行こや!」 | |
「カラオケ、そろそろ新譜入ったかなあ。」 「あ、せやな。そろそろちゃうか。」 | |
遊園地 |
「姫条君、お化け屋敷、好きなの?」 「なんで?自分、嫌いなん?楽しいやん!」 |
動物園 |
「動物園にライオンの赤ちゃんがいるよ。」 「よっしゃ!来週のデートコースはそれで決まりや。」 |
花火大会 |
「打ち上げ花火ってすごくきれいだよね。」 「おー。けどなんで夏だけなんやろなあ。」 |
ライブハウス |
「ライブハウスは、今なにやってるのかな?」 「また、お笑いライブやったらエエのになあ。」 |
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◆流行を掴もう♪ | |
最新情報 |
「きのう、はばチャの最新号を買ったよ。」 「あー、俺の特集号かい……っちゅーわけないな!」 |
「はばたきネットの最新情報を見てる?」 「あー、最近バイトが忙しゅうて、ネットサーフィンしてないねん。」 | |
「雑誌にのってた情報、本当かなあ?」 「よっしゃ。ほんなら二人で確かめに行こか?」 | |
「嘘みたいな本当の話、知ってる?」 「おう、知ってんで!世の中そんなことばっかりやからな。」 | |
「こんど、日用品のセールするらしいよ。」 「いつ、いつ?そういう情報も大事やな。」 | |
「はばたきネット、更新されてたよ。」 「あ、花椿のオッチャン、なんて書いてた?」 | |
「ねえ、テレビで最新情報チェックした?」 「あ、きのうのかいな?あちゃー、見逃してもた!」 | |
「今日の運勢、最悪なんだって。」 「そんなん、いちいち信じとったら、生きていかれへんて!」 | |
「今日のラッキーカラーは、赤なんだって。」 「それは、俺色に染まれっちゅーこっちゃな!」 | |
「話題の新製品、ついに入荷だって!」 「しもた!最近、トレンドチェックし忘れてん。」 | |
「新しいお店が出来たらしいよ。」 「ホンマ?ほな、二人で行ってみよか?」 | |
「あれ?その話、どこかで聞いたような。」 「ん?まあ、そういうことは、気にしない、気にしない。」 | |
「 」 | |
お洒落 |
「お小遣いだけじゃ、お洒落できないよ。」 「こっちは、大阪よりずっと物価が高いからなあ。」 |
「えへへ。新しいリップ。買ったんだ。」 「おー!エエ感じやん。チューしたなるわ。」 | |
「新しい洋服が欲しいなあ。」 「ちょ、ちょー待って!それ、もしかして、おねだり?」 | |
「このあいだ売ってた靴、まだあるかな。」 「アカン、アカン!はよ買わんと、流行りモンはすぐ無くなんで。」 | |
「プレゼントのチョーカー評判いいんだ。」 「評判って、あんまり人に見せんとき。な?」 |
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◆姫条まどかの住んでるところ | |
はばたき市 |
「はばたき市もにぎやかになったなあ。」 「自分が子供の頃は、もっと田舎やったんか?」 |
「姫条君、はばたき市も好きになった?」 「まあな。なんやかや言うても、自分らと出会えたしな。」 | |
「姫条君、ずっとはばたき市に住みたい?」 「もちろん。自分がおる間はな!」 | |
大 阪 |
「大阪の学校にも、怪談ってあった?」 「メッチャ怖いから、抱きつく準備しとき。」 |
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◆姫条まどかの学校生活 | |
学 校 |
「姫条君、学校行くの楽しい?」 「あー、行くのは好きやで。自分らに会えるし。」 |
「テストのこと考えると憂鬱だな。」 「なにゆうてんねん!つまらんことで悩みなや。」 | |
「知ってる?抜き打ちテスト、するらしいよ。」 「かー、またかいな。急いでカンペ作らなアカン。」 | |
「あの例題、たぶんテストに出ると思うよ。」 「あ、自分もセンセのあの顔、見逃さんかったな?」 | |
「五教科の平均、何点だったの?」 「聞かんといてくれ。殺生やで。」 | |
「数学の公式覚えるの、難しいよね。」 「難しいと思えるだけ、まだマシやって。」 | |
「授業をエスケープして捕まったでしょ?」 「いやー。センセ、裏の裏まで読んでるわ。」 | |
「きのう、氷室先生が探してたよ。」 「ま、まさか!アカン、約束忘れとった。」 | |
「去年の借り物競走は一位だったよ。」 「そやな。自分ホンマに頑張ったもんな。」 | |
「体育で張り切り過ぎて、筋肉痛なの。」 「マッサージしたろか?俺、上手やで。」 | |
「教会の伝説、聞いたことある?」 「あの、王子様とお姫様の話か?ベタベタやねー。」 | |
「教会の中に宝物があるって本当?」 「せやねん。アンティークな家具とかあるらしいで。」 | |
「 」 | |
友だち |
「やっぱり友情は、大切だよね。」 「大切やとは思うけど、友だちに頼りすぎんのも問題やで。」 |
「大切な友だちをなくしたくないの。」 「何があったか知らんけど、ちゃんと時間かけて話したら、わかってくれるんちゃう?」 | |
「友だちとケンカなんてしたくないよね。」 「ま、ケンカするんはエエけど、いつまでも根に持たんことが大切や。」 | |
「友だちにうまく気持ちが伝えられないの。」 「時間かかってもエエやん。わかってもらえるまで話した方がエエで。」 | |
「友だちと仲直りできたの!」 「よかったやん!やっぱ、わかってくれたんやな!」 | |
「友だちは人生の財産だと思う。」(未確認) 「友だちやら先輩やら恩人……、大切にせなアカンと思うわ。」(未確認) | |
「姫条君、鈴鹿君と仲いいの?」
「ん、まあ、ある意味、必要不可欠な仲やな。」 | |
「姫条君、守村君って知ってる?」 「そりゃあ、もう。いつも大変お世話になってます。」 | |
「姫条君、日比谷君って知ってる?」 「知ってんで。アイツ、自分とジブンを勘違いしてると思うねんけど。」 |
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◆姫条まどかの人となり | |
姫条君について |
「姫条君、そんな事しちゃだめだよ。」 「あちゃー、見られてもうたか、スマンスマン。」 |
「もう。どうしてそんなことするの?」 「やってもうたことは、しかたないやん。」 | |
「そんな事言っちゃ、元も子もないよ。」 「ほんなら、どないせえっちゅうねん。え?」 | |
「姫条君といると、ほんと楽しいよ。」 「そら、エライ、おおきに。俺もホンマ楽しいで。」 | |
「夢はあきらめないことが大切だよね。」 「そうや。ハートの中で燃える炎を、絶対に消したらアカンのや。」 | |
「将来の夢、絶対にかなうといいね。」 「ああ、自分とおると、なんか、かなう気がするわ。」 | |
「姫条君なら、きっとできると思うよ。」 「そんなセリフ、気やすく言わんといてえな。」 | |
「姫条君、血液型何型なんだっけ?」 「几帳面でナイーブな、A型です。」 | |
「姫条君の携帯電話、かわいいね。」 「そうか?俺によう似合ってるやろ?なんちゃって。」 | |
「姫条君、どんな香りが好きなの?」 「ムスク。ワイルドアンドセクシーな感じがエエやろ?」 | |
「姫条君、洋楽が好きなんだよね。」 「ああ、そうや。魂のこもった音楽は最高やろ!」 | |
「中学の頃はどんな人だったの?」 「あー、聞かんといて。思いだしたら恥ずかしなるわ。」 | |
「 」
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◆姫条まどかに聞いてもらおう | |
自分のことetc. |
「わたし、神経衰弱は得意なの!」 「そやな。自分、エスパーみたいなとこ、あるもんな。」 |
「わたしのお弁当箱、壊れちゃった。」 「こらアカンわ。新しいの買うの付き合うたろか?」 | |
「きのう、なんだか眠れなくて。」 「それは、俺と会うのが楽しみやったからやわ。」 | |
「うーん、なんだか背中がかゆいよー。」 「かいたる、かいたる。そんなんまかしとき。」 | |
「人間って見た目じゃないと思うんだ。」 「せやな。自分、そういう気持ち大事にしーや。」 | |
「言葉じゃなく、心が大切だよね。」 「あー。それは言えてるかもしれんなあ。」 | |
「あははは、それは多分冗談だよ。」 「冗談ちゃうっちゅうねん!」 | |
「昼寝でもしたくなるような天気だね。」 「ホンマやな、自分と一緒の昼寝は最高やろな。」 | |
「夢に出てきそうな、話だよね。」 「よっしゃ。こんど、自分の夢に登場したんでー。」 | |
「宝くじ、当たったらどうしよう。」 「ラスベガスや!な、二人でベガスに行って大儲けしよ!」 | |
「 」 |